高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む(トレイルランニングは勉強中)変態ドMランナーです。

いにしえの道・奈良~京都100km遠足、ゆっくり京都市内を観光ラン!

2018年11月18日日曜日。

日本100マイルクラブ主催の奈良と京都の古都歴史街道を走る「いにしえの道・奈良~京都100km遠足」に出場した。

日本100マイルクラブ主催の大会はビワイチ以来の2回目だったが、果たしてどんな大会なのか、楽しみだった。
前日17日の土曜日は家のことをした後、早めにスタート地点である奈良県天理市奈良健康ランドに行って、午前3時のスタート迄、温泉に入って仮眠室でゆっくりした。

こういう機会でも無ければ、まず来る事はないであろう近鉄天理線二階堂駅で降りて、歩いて奈良健康ランドへ。

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本大会は、翌18日の午前3時スタートという初めてのスタイル。

関西ローカルな大会なので、出場ランナーも少なく、ぞろぞろとユルい感じでスタート。

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ぞろぞろと暗闇の中を集団走をして、10km手前から「山の辺の道」という山際の田舎道を夜間走することから集団がバラけてきた。

一応、地図は持っているのだが、真っ暗でヘッデン(ヘッドライト)頼りだし、田舎道でわかりにくいし、初出場ランナーには難しいコースだった。

でも、この「山の辺の道」、舗装はされているし、小刻みなアップダウンがあって、練習用のコースとして日中に走るのであれば最適だなぁ、と思いながら、前のランナーについていって、石上神宮に到着。

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ここを過ぎて、天理教の本部を過ぎた辺りでアクシデント。

20kmも走らないうちに、ロードで転倒してしまって左膝を受傷。

痛みは無くて走るのに支障は無かったので、事なきを得たが、その影響もあって、前のランナーに置いてかれてしまって、その後の真っ暗な中に分かりにくいコースでぼっちランになった直後の白川ダムの直前でロストと序盤からトラブル続き。

立ち止まって地図を見返してコース復帰出来たものの、白川ダムのエイドで応急処置をしてもらっている間に後ろの集団が追いついてきたので、怪我をしていてムリはできないし、コースは分かりにくいしで単独走は諦めて、ベテランのランナーに引っ張って頂いての集団走に切り替えた。

この後、一部、奈良マラソンで走った事のあったコースも一部走ったのだが、とにかく分かりにくくて、集団走に切り替えて良かったぁとひと安心。この前半コースの攻略は初出場者にはムリだ。

無事、30kmの春日大社東大寺がある奈良公園大仏殿前に到着する前には夜が明けた。

奈良公園内ではたくさんの鹿達がお出迎え。
「奈良から京都まで自分の脚だけで走ろうとするなんてバカだなぁ~」と異物を見ているような顔。
3週間後の奈良マラソンでは、またこの辺りでたくさんのランナーが賑やかになる。

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奈良公園のエイドでひと休みした後は東大寺を通過。

せっかくここまで来たのに、お馴染みの南大門は通ったが、大仏のある大仏殿や正倉院などには寄らず、そばを通るだけ。何ともランナーらしい笑。観光で何度か見ているからそれで十分だ。

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30kmまで転倒するわ、1人で走り始めた途端にロストするわでトラブル続きだったが、ベテランランナーから30km以降は明るいし、地図を見れば分かる街中コースなので、1人でのマイペースでのランを再開した。

確かにここからは交通量が多い国道24号線やそれと併走する道沿いを京都市に向かってとにかく北上。

途中、奈良県から京都府木津川市に入って、木津川を渡った。

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1人で城陽市宇治市を走って、宇治平等院に立ち寄るコース。

たくさんの観光客がいる中、宇治平等院鳳凰堂は見た事が無いのだが、前を通るだけ。鳳凰堂を拝むのはまあ別の機会に。

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宇治平等院以外の宇治橋などの風景も素晴らしくて、一度、ゆっくり来てみたかった。

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再び国道24号線に戻って、観月橋を渡ったら、いよいよ京都市だ。

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70km過ぎの伏見稲荷東福寺近くは、たくさんの観光客と自動車で恐ろしいくらいに大混雑で、とてもじゃないけど走る事は出来なかった。

観光客も外国人ばかりで、ここは日本かと疑いたくなる状況。インスタの影響力、スゴイ・・・

ここも前を通るだけ。この大混雑では観光する気も失せそう。

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東福寺駅で右に回った辺りで、ウルトラランナーでコースを熟知されているお二方と合流した後は、3人で京都市内の観光ランをさせて頂くことにした。

ここまでのぼっちランは楽しかったが、ここからは紅葉シーズンで京都市内は大混雑ということもあって満足に走られないとのことでゆっくり歩きを入れながら回るとのことだったので、同行させて頂くことにした。

清水寺、八坂神社、知恩院平安神宮銀閣寺、京都御所、二条城、西本願寺、東寺と京都市内の有名スポットを時間を掛けて散策は出来なかったものの、ほぼ回る事が出来た。

清水寺紅葉シーズン真っ只中である事もあって、観光客で大混雑。お二人と共にゆっくり歩いて入り口に到着後、すぐに引き返す。せっかくここまで来ているのに、有名な清水の舞台にまで行かないのが笑えた。

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八坂神社

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平安神宮

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銀閣に行くまでの哲学の道。ここも大混雑。銀閣寺の入り口まで来て、この先の銀閣寺を見ずに折り返し。ここも何度か来た事があるからいいや。

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京都御所

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国道1号線を南下して京都駅に行くまでの間に、二条城西本願寺西本願寺の前で、最後のエイドがあった。西本願寺はとても立派な寺社だった。京都駅からすぐそばなので、一度ゆっくり参拝してみたい。

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京都駅を越えてすぐ、新幹線から見える、お馴染みの京都の象徴の東寺の前も通過。

初めてこんな間近で見たけど、改めて立派な佇まい。

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最後は距離稼ぎの鴨川沿いの河川敷を羽束師橋まで走って折り返し。

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ちょうど17時の暗くなる前に、京都市内からご一緒した3人で、無事、ゴール!

このタイムで全体の3位。
1人でもっと頑張って京都市内を走れば2位に肉薄出来たのではないかと思ったが、この大会は競走ではなく、タイムなど関係無いので、これでよし。

京都市内では終始マラソン談義をしながら共走し、タイムなど気にせず、ゆっくり走ってとても楽しかった。

数多くマラソンの大会に出てきたが、こういう大会と楽しみ方もあるんだなぁと新鮮な気持ちで、楽しい100km、たっぷり14時間を使っての大人の遠足だった。

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ゴール地点の竹田の力の湯で疲れを癒したものの、何よりも次週の大阪マラソンに向けて、20km手前で転倒して受傷した左膝の怪我を回復させるのが急務だ。

外傷だけで、大事に至らず良かったぁ。

奈良健康ランド→青垣→石上神社→山の辺の道→白川溜池→奈良奥山ハイキングコース→新薬師寺春日大社奈良公園東大寺大仏殿→木津川市城陽市→宇治平等院観月橋伏見稲荷東福寺清水寺→八坂神社→平安神宮銀閣寺→京都御所→二条城→西本願寺→東寺→鳥羽大橋→羽束師橋→竹田・力の湯




ATPツアーファイナルズで錦織選手がフェデラーに勝利!

2018年11月13日火曜日、大阪城公園ナイトランニング。
中之島のオフィスを出たら、かなり寒くてココイチなんじゃないかと思った。もう冬だ。
帰宅後のランも憚れる想いだったが、走り始めてみれば、これくらいの寒さが走るには最適。快調に走れて気持ち良かった。
2018年最後のテニスのツアー大会、ATPツアーファイナルズで錦織選手がランキング上位者の欠場で滑り込みで今年も出場が叶った第1戦でレジェンドのフェデラーからのストレート勝利がスゴかった。
1月の全豪オープンを欠場しながらも復帰後の活躍が続き、ツアーファイナルズでのこの快挙は素晴らしい。

ここで力を使い果たしたのか、その後の2戦で負けて決勝トーナメント進出は叶わなかったが、2019年の活躍が期待できる一戦だった。

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六甲ミーツアーツで現代アートを堪能

2018年11月11日日曜日。

前日の結婚式での祝辞が無事終わって、この日が本当の休日。

日曜日の朝ランは、六甲山で開催されている「六甲ミーツアート」に行くために、阪急梅田駅から阪急六甲駅へ行き、そこからバスで六甲ケーブル下へ。

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ケーブルカーには乗らずにその横の登山道から色づき始めた紅葉を見ながら登山。

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六甲山上に着いた後、ひと汗かいたので、汗冷えしないように、ケーブルカーの駅内のトイレで着替え。構内にもアート作品が飾られていた。

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その後は、六甲山上の各スポットに展開されている現代アートを、本来はバスなどに乗って観て回るのだが、それでは練習うにならないので、1日かけて20km近くゆっくりウォーキングしては楽しかった。

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いろいろ見たけど、感想としてはアートとは様々な芸術家の表現の形の一種であり、一般人の自分達には分からないものが多かったのだが、最後に見た六甲山上の天覧カフェのオブジェと1000万ドルの夜景のコラボが一番印象的で、自分にとってのアートだった。相変わらず芸術性が無く、インパクト重視の単純な自分笑
とても楽しく貴重なひとときだった。

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ずっとウォーキングだったので、自宅のある堺筋本町から梅田駅迄の往復ラン6km。

2018年、3回目の祝辞は無事完了!

2018年11月10日土曜日。

東京の恵比寿のウェスティンホテルで東京本社メンバーの結婚式で、今年3回目になる祝辞をすることになった。

まさかこの歳で祝辞を3回もやるとは…

文句を言っても仕方ないので、直前には近くのビッグエコーで恥を忍んでのひとりカラオケで、マイクを持っての祝辞練習で、生きた心地がしなかった。

当日、恵比寿ガーデンプレイスの中にある東京ウェスティンホテルへ。
恵比寿ガーデンプレイス内は既にクリスマス一色で、大賑わいだった。
そんな浮足立った中を、ひとり、緊張の面持ちで会場へ。
そんな緊張のまま迎えた新郎の主賓としての祝辞は大成功だった。

結婚式開始後の新郎の挨拶の直後に出番はやって来るので、開始直前までトイレの個室でエア祝辞をして練習して臨んだ結果、3回目になると慣れてしまって、会場の方々を見渡す余裕も出来て、話もまったく噛む事なく、流暢に流れるように話せた。
内容も全般に亘って笑いが少なかったので、最後の「ご清聴ありがとうございました」の前に、「恥を忍んでひとりカラオケで練習し、直前にもトイレの個室で練習したものの、お聞き苦しい点があって申し訳ありません」とアドリブを入れて会場の笑いを取れて大満足の出来だった。

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この壁を無事乗り越えた時は相当な開放感だった。
肩の荷が下りて安心して22時過ぎに帰阪した後に、大阪城公園ナイトランニング。
やりきった充実感と達成感の中でのランは、いつも以上に気持ち良かった。

先日、2017年の丹後ウルトラが台風中止になったことで、高額なエントリー代を支払ったランナーへの御礼として、京丹後の梨が届いた。1年以上経っての贈り物。長かったなぁ。美味しく戴こう。

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長崎橘湾岸スーパーマラニック273:秋の島原半島ステージ103km、無事完走!

今年は、ちばアクアラインマラソン、横浜マラソンと続いて、3週連続のマラソンとして、長崎橘湾岸スーパーマラニック273の秋の島原半島ステージ・103kmに挑戦!

この大会、ウルトラマラソンの大会としては有名で、1年に2回開催されて珍しい。

春のG.W.には173km&217kmの部があり、秋のこの時期には103kmの部だけなのだが、来年の秋には2年に1回、春のコースを走った後に秋のコースも走る276km&320kmの部があるというから驚いた。

ウルトラマラソンも走るようになって以来、噂には聞いていたが、世の中には恐ろしい大会がまだまだあるが、それらを制覇するための第一歩として、ようやく念願が叶った。

この大会のもうひとつの特徴は、出場ランナーの走力に合わせて大会側が各ランナーのスタート時間を決定すること。

完走できるような配慮として、大会側がエントリーランナーの実績をネットで検索するなどしているという事と思われ、この大会のホスピタリティがスタート前から窺えた。

秋の大会は、基本、11月3日の午前0時スタート(高齢者や怪我などをしているランナーなどは午前0時よりも前にスタート)で、初出場者であればこの時間にスタートするのだが、何故か、午前1時のスタート組に選ばれた。

初出場なのに午前1時スタート組に選ばれ、とても恐れ多かった。

なので、11月2日金曜日は午後休をもらって、伊丹空港から長崎空港への最終便で20時に長崎入り。

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さて、大村湾にある長崎空港からスタート会場の島原半島にある小浜温泉までどうやって移動するかを直前まで悩んで調べていたら、20時では小浜温泉への公共交通機関が無い事が発覚。

空港最寄りの店でレンタカーを借りて向かうことに。

全く土地勘のない長崎の地での運転は不安だったが、大村市諫早氏、島原市と運転して、小浜温泉に無事到着。

予定通り、22時頃には待機場所である南本町公民館に到着。

深夜スタートという初めてのスタイルに初出場で勝手が分からない状況に気持ちが落ち着かない事もあって、結局、満足に眠る事が出来ず、睡眠時間は2時間も無かった。

まぁ、100kmなので、満足な睡眠時間が無くても眠気など起きず、完走できるだろうという自負を持って、日を跨いだ午前1時に小浜マリーナからスタート!

大会スタッフが「午前1時になったね。じゃあスタート!」と笑いが起こる中にスタートで、この大会のゆるさと楽しさが垣間見えて楽しかった。

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暗闇の中、ヘッデン(ヘッドライト)を照らしながら、島原半島の海岸沿いの道をひた走る。

その際、空を見上げると、満点の星が輝いていた。

その数の多さに驚き!冬の星座として有名な北斗七星やオリオン座の周りにあんなに星がたくさんあるのかと驚き。大阪にいたんじゃ、こんな星空は見られない。写真に残せないのが非常に残念だった。 

ただのナイトランニングではあったが、満点の星空の下で三日月と星々の応援を受けながら、波音を聴きながらのランは最高の気分で感動した。

普段の大阪城公園でのナイトランニングとは大違いの非日常で、序盤から癒された。

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6.9kmの白頭エイド、13.9kmの津波見エイドを過ぎて、21.4kmの口之津エイドでは美味しいと聞いていたトマトゼリーを戴いて、とても美味しかった。

これまではフルマラソンはもちろん、ウルトラマラソンでもエイドでの食べ物は食べず、携帯補給食のゼリーのみを食べるスタイルで走って来たが、今後はウルトラマラソンのエイドでどんどん食べていくスタイルに変えていく事にしたので、全エイドの食べ物を全て食べ、大会側のおもてなしを全て受けて完走する事に決めていた。

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そして、30.4kmの原城址のエイドに到着。

原城址はかつて島原の乱を起こした天草四郎時貞が立て籠もった原城があった事で有名な観光スポットで、先日、世界文化遺産のひとつとして指定されたばかり。

夜にはその乱で亡くなった農民などが出るなどという心霊スポットとしても有名だそうだが、たくさんのランナーがぞろぞろと行き来すればそんなものは怖くない。

原城址を降りた地点にあるエイドでは、温かい中華粥を戴いた。これが温かくて、塩気も効いていて本当に美味しかった。

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この中華粥で元気が出て、41.2km地点の堂崎エイドを過ぎると、眼前に素晴らしい雲仙岳の山々(平成新山普賢岳など)が見えてきた。

あれが1990年の普賢岳の噴火で知られる雲仙岳か。

その木々が無い特徴的な山容を初めて見て感動を覚えた。

50.2kmのみずなし本陣深江に到着。

ここに着く前に夜が明け始めて雲仙岳の姿が更にはっきりと見え始めて、その山を見ながら走っていられる事が嬉しかった。

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半分を過ぎてまだまだ余裕。

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みずなし本陣で長崎名物のカステラを食べてから島原城のエイドまでの約8kmは、みずなし本陣のエイドでお会いした、7月のみちのく津軽ジャーニーランの2日目の夜に眠気に襲われてフラフラしているところで助けて頂いたH田さんと共にラン。

本大会には何度も出場されていて、昨年の273kmの部を完走されて「金龍」の称号を持たれていて、スゴイ実績を持つウルトラランナーだ。

そんなH田さんとこの先のコースのことなどを話しながら楽しくラン。

この大会を完走した後はすぐに小浜温泉を離れて佐賀に行き、有名なバルーンフェスタに行かれるとのこと。そんなスケジューリングが出来るのかという発見と共に、何てパワフルな強行スケジュール。さす超ウルトラマラソンを完走するウルトラランナーは考える事が違う。

島原駅を過ぎてすぐのところにある島原城に到着。

原城址のエイドで再会した、5月のえびす・だいこくウルトラや6月の隠岐の島ウルトラでほぼ同じペースで走っていて知り合った北九州市在住のT松さんがボランティアをされていて聞いていた「島原城に午前8時迄に到着していないと、その後の登り坂を考えると制限時間が危うい」という目安迄に到着出来て、ほっとひと安心。

マイルストンを達成したので、ゆっくり腰を下ろして豚汁を食べながらひと休み。

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さて、ここからのコースがこの大会の一番のキツイところ。

島原城の傍にある島原武家屋敷の一角を走って、早速、登り坂が始まった。

この登り坂は、ウルトラランナーとして歩いてはいられないので走って登った。

ただ、その登り坂がとにかく長く、住宅街の登り坂は前哨戦、住宅街を抜けた辺りから本格的な登り坂が始まった。

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「これは50kmを走った脚では、とてもじゃないが走って登る事は出来ない」と走る事を諦めて、早歩きの攻めの歩きで坂道を登る事にした。

眼前には溶岩ドームの平成新山を見ながらの登りは大変だった。

普賢岳の噴火の際に出来た溶岩ドーム、平成新山。溶岩ドームを初めて見た。スゴい迫力。

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峠の最高点に達した後は、下りを少しだけ走って、66kmの平成新山園地に到着。

ここでもおでんと杏仁豆腐を戴いた。杏仁豆腐が美味し過ぎで2杯。

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平成新山園地のエイドを過ぎた直後の風景が、100kmを通して一番素晴らしい絶景だった。

苦労して登った平成新山の下りは、快晴の島原半島を見ながら海に向かっての駈け下りる。

彼方に熊本を望む素晴らしい景色に感動。しばし、立ち止まって撮影タイム。

登った後の達成感もあって、最高の気分だった。

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下り坂を駆け下りた後は、11月なのに暑くなってきたので、ウインドブレーカーを脱いで、まさかの暑い中のラン。

74.2km地点の深江運動場のエイドに到着した時は、トイレの水道で顔を洗って、持っていたタオルを過ぎた濡らして首に巻いて再スタート。

ここからは再び雲仙温泉に向けた長い長い登り坂。

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途中からは歩道が無くなり、完全なドライブウェイになって交通量が多い道路脇をただただ登る。

とても走っていられず、時々走ろうと試みるが、すぐに歩いてしまい、苦しい時間だった。ここを走って登る事ができるくらいの脚力と体力、精神力が欲しいなぁと思いながら前に進んだ。

途中、79.8kmの俵石展望所エイドに到着。暑かったので、冷やしぜんざいが美味し過ぎた。

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道路最高点740mの仁田峠の手前・宝原橋では見事な紅葉が見られた。

この大会でなければ歩いてここを通らないであろうから、レアな風景だ。

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長い長い登り坂が終わってホッとした後、下り坂を駆け下りて雲仙温泉にようやく到着。

雲仙温泉にある観光スポット、湯気が漂う雲仙地獄の中を観光客に紛れて巡って、しばし観光気分。硫黄の匂いがスゴイ。

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f:id:kohki3103609:20190211171234j:plain雲仙地獄を抜けた87.3kmの雲仙温泉エイドでは、そうめんとおこわ、オレンジを戴いた。

エイドでの食べ物を食べまくり。

走っている最中で食べる事に不安を抱いていたが、ここまで何の影響も無く、むしろ調子が良かった。これからウルトラマラソンではエイドでどんどん食べていこう。

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雲仙温泉を過ぎた後は、約500mだけトレイルコースもあり。ちょっと驚いた。

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その後は、こういう機会でも無いとまず通る事はないであろう田舎道をただただ駆け下りて、96.7km地点の小浜木場集会所を過ぎて、ゴールのある小浜温泉の街並みが見えてきた。

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下り坂を下りきって、湯けむりが漂う小浜温泉の街並みをウイニングラン

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そして、南本町公民館に戻って来て、長崎橘湾岸スーパーマラニック273、秋の島原半島ステージ103kmを無事完走!

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世界文化遺産に指定されたばかりの原城址などを過ぎ、夜が明けた60km以降の島原城以降は、ラスボスの平成新山雲仙温泉に向かう過酷な2つの山越え。

登りの苦しみの後のご褒美として、頂上からの素晴らしい景色と下りを駈け下りる気持ち良さは最高だった。

しかも、フルマラソン(仮装)、フルマラソン(真面目)、ウルトラマラソンの3週連続の挑戦を無事完走出来て、大きな自信になった。

ただ、サロマ湖のようなウルトラマラソンでは100kmを10時間台で完走出来るのに、ここでは103kmに14時間かかっているのが、このコースの過酷さを物語っていた。

今回からゴール直前の写真付きの立派な完走証が発行されたようで、良い記念になった。ただ、前半3つのエイドでは大会側のトラブルでバーコードリーダーが読み取らず、タイムが出ず…

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完走した後は、南本町公民館内で帰りの準備をしていると、知り合いのウルトラランナーの方から小浜温泉からの帰路は1本しかないから夕方には大渋滞になると聞いたので、せっかく小浜温泉に来たものの、温泉には入らず、レンタカーで長崎空港まですぐに帰る事にした。

自分より後に帰ってくるランナー達の歓喜の顔を見ながら、レンタカーを運転して長崎空港に向かった。

案の定、大渋滞に見舞われ、とにかく時間がかかった。

その上、100kmだから眠気は耐えられると自負していたが、あまりの眠気に、やはりウルトラを走った後の運転は危険だ。今後、こんな無茶は控えよう。

長崎空港でレンタカーを返した後は、空港バスでこの日の宿泊地であった長崎市内に行って、ホテルにチェックインした後はあまりの眠気に初めて来た長崎市内をことなく、寝てしまった。スタート前に2時間も寝ていないので、已む無し。

ただ、長崎空港でバスを待っている間に、長崎名物の長崎ちゃんぽんと角煮まんを食べて、少しだけ長崎名物を味わうことが出来た。

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翌朝、長崎駅から特急かもめと新幹線で帰阪。

長崎駅から見た稲佐山には是非行ってみたかったが、来年の春のコースはスタート直後にあの稲佐山を登るらしいので、それまでお預けだ。それに、今回堪能できなかった小浜温泉も。
秋の島原半島ステージは制したし、次は来年春のG.W.の野母崎諫早ステージ173km(L部門)もしくは217km(E部門)に挑戦だ!

小浜温泉からの帰り道、対岸に沈む夕陽を見ながらで美しかったがその夕陽が沈む対岸を春に走る事になると思うと、少々ビビり始めていた。

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横浜マラソン:2年分の完走メダルを無事ゲット!

2018年10月28日日曜日、横浜マラソン当日。

昨年は台風で中止になったが、今年は雨の心配が無い曇り空の涼しい中での開催となった。

2年連続で中止にならずに良かった。9月下旬から10月上旬にかけての週末台風の連続でドキドキしていた。

今回の最大の目的は、フルマラソンの自己ベスト更新にあらず。

昨年の台風中止分の完走メダルを含めた、2年分の完走メダルをゲットすること!

完走後にメダルを2つもゲットできるなんて、これまでにあっただろうか。こんなレア体験が出来るなんてテンションが上がる。

ハロウィン間近で仮装ランならこのタイミングだったが、先週のちばアクアラインマラソンで敢行したし、絶対に完走したいので、少しでもDNFのリスクを無くすために、今回は真面目にラン。

関内のホテルから歩いて、スタート地点のパシフィコ横浜に向かうにつれて、たくさんの出場ランナーでごった返してきた。

さすが28,000人にも及ぶ都市型マラソンは規模が違う。荷物受付時間迄に間に合うかどうかヒヤヒヤしながら着替えて、スタート地点までゾロゾロと向かった。

自分は先頭のAグループだったが、とにかく遠かったが、良いアップにはなった、と前向きに捉えた。

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8時30分、谷原章介さんや三浦大輔さん、中村優さんなどのゲストランナーなどに見守られてスタート。

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スタート直後、みなとみらい地区や赤レンガ倉庫を超えて、関内の中心部を走って、たくさんの沿道からの応援を受ける。

スタート序盤で余裕もあってかなり楽しい。

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横浜スタジアム前を通過。

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横浜中華街の前も通過。

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そして、再び海岸沿いの山下公園の前を通過。

40kmを走ってここに帰って来て、沿道からの大歓声に迎えられるのを夢見てラン。

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ここからは都心部から離れていき、首都高速湾岸線の下を主に走って行くコース。

この大会程、エイドステーションにこだわっている大会は無い。

あるタイミングだけ出てくるありあけのハーバーなどの横浜の銘菓が出されるラッキー給食や給水パフォーマンスなどがあって、道中の辛さをひと時だけ忘れさせてくれる。

タヒチアンダンス、サンバ、チアダンスなどがあるので、目の保養になる。

一番特長的なのは、バーテンダーエイド。アクエリアスをベースにしたカクテル風なドリンクを振る舞ってくれる。

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横浜南部市場で折り返し。第1回大会ではここに大きなエイドがあったハズだが、今回は折り返すだけ。

いよいよ、この大会のハイライト、20~30kmの約10kmを走る、首都高速道路湾岸線

この日だけ首都高速湾岸線を走る事ができるレア経験を再び出来て、まだまだ疲れておらずに余裕があったので、テンションが上がった。

堂々と料金所を走って抜けていく。

直前のボランティアの方からの「通るのにお金は要らないですよー」の掛け声には笑えた。

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首都高速上は、多くのランナーからはバンクになっていて走り難いと不評だったが、自分にとっては大変走りやすく、首都高上からの湾岸の眺めは素晴らしく、走っていて最高の気分だった。

前半が低調だったので、ここから巻き返してペースを上げて走って、どんどん前のランナーを追い越した。

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首都高上では、首都高速の我々ランナーへの粋な計らい・応援も嬉しかった。

今日だけ、ここまでしてくれるなんて嬉しい限り。

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約10kmを走って楽しかった首都高速を終わり。

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首都高速が終わってからの本牧埠頭の何にも無い折り返しが一番辛い。

第1回大会でそれが分かっていて覚悟していたものの、今回もやっぱり辛かった。

辛い中に往復コースを終えて、ゴール直前の40km手前、彼方にゴールがあるみなとみらいのビル群が見え、山下公園での沿道の方々からの大歓迎を受けると、ほっとひと安心。

ここで大歓声を浴びるのを待っていた!

これが、都心部をスタートして、都心部に帰ってくるセントラルフィニッシュのコースの良いところ。

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今回からゴール直前のコースが変更となり、横浜赤レンガ倉庫前を走るコースになった。

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そして、ゴール直前のパシフィコ横浜前。あと少し!

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無事、ゴール!!!!

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首都高速を激走して頑張ったものの、その後の30km以降で疲れてしまって、完走タイムは3時間48分。

そもそも自己ベスト更新なんて狙っていなかったが、フルマラソンのペースで走ると発症する左臀部の張りがある状態ではこれが限界。地道にケアしていくしかない。

そして、今回の大目標であった台風中止になった2017年の分も含めた2つの完走メダルをもらえる瞬間が来た。

2017年大会にエントリーしていたランナーだけ、別のブースに案内された。

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そして、2大会分の完走メダルをゲット!
1大会で2つの完走メダルをもらえるなんて、数多くマラソンに出てきたが、初めての経験で、マラソン史上でも初めてではないか。

横浜マラソンの心意気に感謝!

2年分の完走メダルは、いずれもカモメのデザイン。
2つを首からかけるとずっしり重く、荷物受取のパシフィコ横浜内は完走ランナー達が奏でる2つの完走メダルがぶつかる音が鳴り響いていて、笑えた。

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先週は東京湾アクアライン、今日は首都高速湾岸線と、2週連続で自動車専用道路を堂々と走る事が出来て、ランナーとして至福の時だった。
それに、今回は土曜日は結婚式での祝辞、日曜日は横浜マラソンに出場して、その日のうちに帰阪という怒涛のような2日間を何事も無く終えられて良かった。

大変だったけど、楽しかった2日間がこうして終わった。

2018年の秋のマラソンシーズンはまだまだこれから!

横浜マラソン前日に今年2回目の祝辞、無事完了!

2018年10月27日土曜日。

翌日の「横浜マラソン」への出場のために横浜への移動・・・の前に大仕事が。

東京本社のプロジェクトメンバーの結婚式に参列して、上司としての祝辞が待ち構えていた。

今年4月にも結婚式での祝辞を依頼されて、無事終えられたものの、慣れるものではなく、特にこの1ヵ月は生きた心地がしなかった。

直前になって前回と同様に、恥を忍んでひとりでカラオケに行っての練習をしてこの日を迎え、目黒にある雅叙園という大きなホテルの会場へ。

式開始の直前になってもトイレの個室に籠って声を出さずに練習を重ねた甲斐もあって、無事、原稿無しで会場の方々の顔を見ながら、噛んだり詰まったりすること無く話すことが出来、最後にオチも入れて会場の笑い(失笑?)と取って、今年2回目となる祝辞という大役を無事和やかな形で任務を果たして終えられる事が出来て、大満足。

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結婚式終了後、とんでもない開放感に包まれて同僚達と別れ、一路、目黒から関内へ。関内に予約してあった宿泊ホテルにチェックイン。

昨年の横浜マラソンでは、ここにチェックインして前日受付終了後に台風によって大会中止が決定し、一泊もしないまま已む無くチェックアウトして、強行開催した「水戸黄門漫遊マラソン」出場のために水戸市に向かったという笑える1年前を思い出した。

部屋で礼服を着替えて、赤レンガ倉庫前に向かい、前日受付を完了。

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会場内では、久し振りにスマイルランナーの中村優さんのトークショーを観覧。

NHKのランスマを卒業して以来、久し振りに見た。

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受付終了後は、ライトアップされている赤レンガ倉庫内で、横浜名物のサンマ―麺と崎陽軒のしゅうまいを食べた。去年も同じ店で食べたな。

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その後は、夜の横浜のみなとみらい地区をブラブラ散策。

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルや横浜ランドマークタワー、横浜コスモワールドなどがあって、ここの雰囲気が大好き。特に夜は夜景がきれいで素晴らしかった。

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翌日の昼の姿も素晴らしい。

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結婚式での祝辞という大役を終えて、前日受付も完了して、後は横浜マラソンを完走するのみ。

結婚式の祝辞に比べたら、フルマラソンを完走するなんてカンタンだ!

ちばアクアラインマラソン:仮装ランは暑さでぐったりも、ちーばくんとのツーショットを達成!

2018年10月21日日曜日。

2年に1度、東京湾アクアラインを交通規制して開催される、ちばアクアラインマラソンに出場した。

もう3度目なので、これまでのようにレンタカーを借りて、前日に東京湾アクアラインにひと足早く行くなどのプチ観光はせず、土曜日は遅めに大阪を出発して夕方頃に千葉駅前のホテルに到着。慣れたものだった。

当日、木更津駅に到着した後、たくさんのランナーが下車する中に、7月のみちのく津軽ジャーニーランで知り合った、ウルトラランナーのH田さんと再会させていただき、一緒にスタート会場まで行った。

今回は2014年・2016年に次いで3度目の出場なので、普通に走っても何の新鮮味は無いので、仮装ランを敢行する事を決めていた。

なので、大変申し訳ないのだが、H田さんにスパイダーマンへの変身を手伝って頂き、無事、スパイダーマンの姿でスタートラインに立つことができた。

ここのところ、週末台風が続いていたが、この日は雲ひとつない秋晴れ・日本晴れの最高のコンディション。

最高の東京湾アクアライン上でのランになる事が期待される中にスタート。

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特別ゲストの二代目山の神・柏原竜二さんは大人気。

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今年からスタート地点には、千葉県のマスコットで、大好きなゆるキャラ、千葉県の形をしているという秀逸なアイデアで生まれた「ちーばくん」の像が立ったとのことで、それを拝むことができた。間近で見てみたかった。

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スタート直後、その大好きな「ちーばくん」を発見!ハイタッチできた。

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スパイダーマンは相変わらずの大人気で、沿道の応援を一人占め。

特にこの大会は沿道の子供達の応援が他大会よりも格段に多いことを過去2回で知っていたので、是非、ここで仮装ランをしたかった。

この日を特別登校日にしているのか、クラス全員が一列に沿道に並んで、笑顔と大きな声援、ハイタッチではしゃいで我々を応援してくれる。
それがスパイダーマンとなれば、更に盛り上がってくれていて、こちらも走っていてともて楽しかった。

子供の笑顔と歓声には癒される。

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10km手前にいよいよこの大会のハイライト、東京湾アクアラインに突入。

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雲ひとつない快晴で、東京湾アクアライン上のランは最高!

過去最高のコンディションではないか、と思われるくらい気持ち良かった。

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毎回思うが、東京湾アクアラインのこぶを登っている時の写真は、天空に向かってみんなが走っているかのようだ。

 

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あまりにも快晴過ぎて、3回目にして初めて、東京湾アクアライン上から見事な富士山も見えた。いやぁ、天晴れ、天晴れ。

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折り返しの海ほたるがもうすぐ。

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ここでの目的はただひとつ。

海ほたるのエイドステーションにいる「ちーばくん」とのツーショット!

仮装ランでのタイムなど狙っていないので、「ちーばくん」とのツーショットの列にしばらく並んで、遂に念願が叶った。

これで思い残すこと無し!

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復路の東京湾アクアライン上のランもとても気持ち良かった。

東京湾アクアラインの下からは船に乗って応援して頂ける方々がいて応援してくれるのが恒例なのだが、スパイダーマンが手を振っているのには驚いたことだろう。

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東京湾アクアラインを走り終えると中間地点。

残り半分はコース上に特に何も無いので、ここからが本当の勝負。

そんなつまらないコースを楽しくしてくれるのが、やはり沿道の応援。

ところどころで子供達が列を成して応援してくれるので、それに全部応えて走り続けて、とても楽しかった。

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しかし、そんなハイタッチの嵐を調子に乗って繰り返した結果、その受け疲れと日中の想定外の暑さで30km以降、胃をやられてしまって気持ち悪くなり、こういう時は吐けば回復するのだが、さすがにこの格好でコースを外れて吐いていたら目立つので、とにかくゴールまで我慢のラン。

ゴール手前ではこの姿で歩いてしまい、沿道の方々から心配される始末。

こんな格好をしていて歩いているのは大変情けなかったが、何とかゴール!

ゴールゲートをくぐった直後、コースの端でしゃがんで吐き気に苦しんでいたら、ボランティアの方からも心配されてしまって、とにかく余裕がなかった。f:id:kohki3103609:20190127215818j:plain

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今までの仮装ランで一番キツかったが、あの暑さ&沿道の応援に全て応えてのこのタイムなら上出来かな。
ゴール後にスパイダーマンの仮装を脱いでも、気持ち悪さが取れなかったので、木陰で涼みながら仮眠。

ここまでゴール後にぐったりするのは久し振り。

大変な仮装ランだったが、念願の「ちーばくん」とのツーショット写真が撮れたし、地元の方々や子供達に喜んでもらえて、こちらも本当に楽しかった。

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チャレンジ富士五湖&野辺山ウルトラ、エントリー完了!

ランナーズウェルネスからも、来年4月のチャレンジ富士五湖と5月の野辺山ウルトラの参加案内が届いた。

なんと、来年のチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンは4月21日開催とのこと!

毎年、地元開催で思い入れのある高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンと同日開催だったので、前者には出たかったものの、ずっと出られないでいたのだが、ぎふ清流ハーフの今年の開催は4月28日でようやくズレてくれた。

これは嬉しい展開!

来年は、チャレンジ富士五湖で5 lakesの118kmを完走、ぎふ清流ハーフで仮装ランだ!

 

そして、5月の星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソンも迷わず3年連続でのエントリー完了。

2回走って完走はしているものの、あのコースを攻略できたとは到底言えない不甲斐ない内容だったので、来年こそは!

 

ただこれ以外にも、野辺山ウルトラへの3年連続出場の目的のひとつは、THE NORTH FACEの特製Tシャツを拝むため。
昨年と今年は緑色の全く同じデザインでランナーから不評を買ったが、果たして来年はどんなデザインで来るのかがとても楽しみ。

そして、チャレンジ富士五湖は参加賞が特製タオルで、アーリーエントリー特典がTHE NORTH FACEのTシャツ、野辺山ウルトラは参加賞がTHE NORTH FACEのTシャツで、アーリーエントリー特典が特製タオルと真逆なことに気づいた。
相変わらず謎な事をして、何を考えているのかが分からないランナーズウェルネス・・・

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小江戸大江戸200k、4回目の完走に向けてエントリー完了!

今週、トレニックワールドから小江戸大江戸200kの案内通知がやって来た。
今までこんなハガキは来たことがなかったが、今年は東京マラソンと被った影響で3月第1土日から2月23、24日の土日に変更になったからと思われる。
自身4回目となる小江戸大江戸200kに出場するための勝負の優先エントリーは10月18日の21時から。
ちょうどこの日に飲み会が入ってしまって、果たして抜け出してクリック合戦に勝てるかを心配していたが、案の定、飲み会中にすっかり忘れてしまっており、飲み会が終わった22時過ぎに慌ててアクセス。
230kmの部は瞬殺だったようだが、200kmの部はまだ受付中で、無事、エントリーが完了した。

思い出した瞬間、本当に肝を冷やしたが、4年連続での出場が決定した。
また、深夜の東京都心を走ることが出来ると思うとドキドキする。
ただ、来年は2月末の開催なので、例年よりも寒さ対策が肝要だ。 

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日曜日早朝に大川沿いランニング

2018年10月14日日曜日。

来週からの連戦前の最後の週末なので、朝はゆっくりしようと思ったものの、気持ちの良い朝だったので、たくさんの同志がいる大阪城公園を通って、大川沿いの遊歩道を往復して、信号待ち無しのがっつりランをして来た。
天気が良くて折り返しの淀川堤防ではたくさんのランナー、サイクリスト、ウォーキングがいて、皆さん思い思いの日曜日朝の過ごし方をされていた。

復路を走ろうと思ったら、毛馬閘門から水門の開門のアナウンス。

ちょうど観光船が大川から淀川に入るところで手を降って見送った。

見慣れた風景にもこういう新たな発見がある。街中ランは楽しいものだ。

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久し振りに国道(酷道)308号線→暗峠ランニング

2018年10月13日土曜日。

この日は朝から久し振りに国道(酷道)308号線を走って、暗峠への激坂を登り、少しだけトレイルをして生駒山上遊園地へ行き、関西平野を望んだ後、宝山寺へ下って生駒駅でゴールの片道ラン。
ここ最近は台風か雨の週末だったのに、秋晴れで暑さも程々な行楽日和の週末に気持ちの良いランニングができた。

これは国道308号線の車1台しか通れない登り坂を登り始め、住宅限界になるこの辺り迄を走って登るのがやっと。これ以降は更に急になってとても走って登る事は出来ない。

しかし、ここからの東大阪市を一望できる眺めはいつ見ても素晴らしい。

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苦労して暗峠に到着。何度も来ているので、歩いて登るのは慣れてきた。

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暗峠の石畳にある峠の茶屋・すえひろで、2人でひと休み。

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暗峠から山道に入って少しだけトレイルラン。

このの展望台に着いたら、生駒山上遊園地はすぐ。

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家族連れで賑わう生駒山上遊園地の展望台を眺めながら、2人で食事をしてひと休み。

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そんなことよりも、まさかこのロードは約13kmで、その後に日本一の急峻な坂と言われる暗峠へ向かう道が待ち構えている、必ずしも楽とは言えないコース約22kmを一緒に走ってくれる方がいたことに驚いた。

そして、楽しくてあっという間の時間だった。

山頂は風があって汗冷えして寒かったから早々に宝山寺に下ってしまったけど、もうちょっとゆっくりしていれば良かったな。

長崎県南島原市制作のショートフィルムに感動!


南島原市観光ショートフィルム 「夢」

昨晩、たまたま観たショートフィルムを紹介する番組で、長崎県南島原市が制作して反響を呼んでいる「」というショートフィルムを観て、感動を覚えた。

短時間でありながらの南島原市の美しい風景などを撮った映像やサントラが秀逸。

最初は出演している女優が武井咲に似ていてかわいいなぁというくらいの感覚で観ていたが、途中からその映像の美しさにtricolorというアーティストの「夢の続き」という曲がマッチしていて見とれてしまって、YouTubeでもう一度観てしまった程に印象的だった。

YouTubeで観てストーリーの意味も知って二度感動。
こんな美しい場所で開催される「長崎橘湾岸スーパーマラニック」に11月に出場しててその土地を走ることが出来るなんて、自分はなんて幸せなんだろう、と思った。

大迫選手のシカゴマラソンでの日本新記録更新に感動!

2018年10月8日月曜日の三連休最終日は、大阪城公園早朝ランニング14km。
秋晴れの気持ちの良い朝に、同じ価値観と趣味があるランナーと大阪城公園で待ち合わせをした後、共走しながらののんびりラン。
いつもぼっちランだが、共走も楽しい!

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昨晩、シカゴマラソンでの大迫傑選手の2時間5分台の日本新記録達成には興奮した。

日本の中継陣ではないので、初マラソンで優勝したトラックの王者・モハメド・ファラーばかりをカメラは捉えていて、3位に入った大迫選手の日本人にとってはとても感動的なゴールシーンが放送されず、正確なタイムも分からなくて発表までとてもヤキモキ。

しかし、大迫選手はケニアエチオピアなどの選手のような体躯をしており、走り方も日本人離れしてケニアエチオピアなどの選手のよう。

余裕を持ってゴールしており、まだまだ伸びしろがあるように思えた。

これは今後の活躍が楽しみだ。
しかし、上位陣みんな揃ってオレンジ色のシューズを履いているなぁと思ったら、上位5人全員、NIKEの「ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット」だそうだ。

世界記録を更新したベルリンマラソンのキプチョゲも、東京マラソン日本記録を更新した設楽悠太もコレ。NIKEのシューズの独擅場でスゴイ宣伝効果。

「薄底で軽い」という主流を覆した厚底&ニットが今後の主流で人気が出そうだ。

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この日が決勝だった楽天オープンテニスは、絶不調の錦織選手の反面、ロシアの22歳のメドベージェフは絶好調で、錦織選手は準優勝で地元での優勝は叶わず・・・もう、空気読め!

日曜日の早朝ランニングで台風21号の爪痕を目の当たりにする

2018年10月7日日曜日の早朝ランニングは、久し振りに大阪港中央突堤へ。
信号が多い中央大通沿いのコースは避け、御堂筋を北上して、中之島の整備した歩道を多くの同志達と走り、大阪港へ向かった。
信号も少なくがっつり走れた上に、昨日から続く暑さで汗だく。
折り返しの中央突堤に着いた時には12kmで、直行した時の距離9kmより多かった。
大阪港中央突堤海遊館の間には「築港麺工房」という店があり、横を通るとダシの良いにおいがする。5月に移転したオフィスが入る中之島のビルにこの「築港麺工房」の支店が入っており、その偶然にびっくり。

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久し振りに来た大阪港中央突堤は、台風21号の爪痕が残っていて驚いた。
風でなぎ倒された柵がそのままになっており、木の板張りも剥がれたままになっていてひどい状態だった。
ここは夕陽がキレイな場所として、毎週、ヨガや夕陽レストランというイベントがあったりするのだが、当分ムリそうで悲しい気持ちになった。

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復路ではなみはや大橋の激坂を走って登って、橋の上からの素晴らしい景色に癒された。

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この週末にも襲来した台風25号の影響で、過去に出たことがあった弘前・白神アップルマラソンやその他でもいわて北上マラソン別海町パイロットマラソンなどが軒並み中止。

ランナーの楽しみを2週連続で奪うなんて、なんてひどいんだ。

昨年と同様に週末に台風がやって来るってこれ如何に。

そんな中に強行開催すると聞いていた「えちごくびきの100kmマラソン」が、早いランナーなら朝5時スタートに向けて現地のホテルで寝ているであろう、前日の20時に中止発表。

どうやら前日に前夜祭をやった後に警報が発令されての已む無くの中止発表だったらしい。

目覚めたら中止を知るランナーも多いだろう。

出場ランナーの心中は察するものがある。

2年前、何にもない上越市で大雨の中に、田園地帯やアップダウンの多い山間部を走って、地元の方々から素晴らしいおもてなしを受け、楽しかった事を思い出した。

2年に1回の貴重な大会なので、出場予定のランナーにとってこの衝撃はでかい。

来年は開催されない年なのだが、緊急開催にならないものか。

昨年は、10月第3日曜日の氷ノ山トレイル、第4日曜の横浜マラソンが2週連続で台風中止になったが、今年は大丈夫かな…と心配になってきた。
2年連続で中止になったら目も当てられない。

そして、今日、先日完走した丹後ウルトラの事務局から昨年台風中止になった分の感謝とお詫びのハガキが届いて、近日中に丹後半島産の梨が送られてくるそうだ。楽しみだ。 

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