高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む(トレイルランニングは勉強中)変態ドMランナーです。

 SPEC鑑賞

4月10日火曜日、梅田のTOHOシネマズのレイトショーで4月7日に公開されたばかりの「劇場版 SPEC 天」を観に行った。
連ドラから大好きで、1週間前にテレビで2時間スペシャルの「SPEC 翔」が放映されたので、その流れでこっちも早く観たかった。
が、これまでのSPECの面白さを知っている者からすると、内容はイマイチ。
相変わらず独特のSPECの世界観があって、SPECファンを唸らせる面白いシーンが多々あったのだが、ちょっと演出にやり過ぎ感があり、ドラマで固定ファンを確保した後は、映画などでやりたい放題やるという堤幸彦監督の暴走パターンが否めなかった。
話の内容もSPECファンであっても分かりにくかったので、初めて観た人は「何じゃこりゃ?」と思うのではないだろうか。もっと分かりやすくすれば、面白いのになぁ。

映画の内容とは別に、戸田恵梨香という女優は相変わらず演技が上手いと再認識した。
こういうほぼノーメイクで、女を捨てた感情むき出しの演技も卒なくこなし、演技の幅がかなり広い。
そして、可愛い。
ただかわいいだけの北川景子とかとはえらい違いだ。

映画の最後にエンドロールにも名前が出てこない有名な俳優が出てきて、続編を期待させる展開のまま終わる。
帽子を深く被っているので、顔見せ無しなのだが、声だけ聞いていれば誰だか分かる。今、巷の女性に大人気のアノ有名な俳優だ。
ドラマの最終話が「」で、テレビスペシャルが「翔(承)」、今回の映画が「天(転)」なので、続編の「」がそのうち制作されるはずだ。
エンドロールが流れ終わった後に、戸田恵梨香加瀬亮が出てきて、「起承転結だからって結があると思うなよ!」(これはドラマの最終話でもあった前フリであろう)と言っていたし、続編に期待!

「SPEC?翔?」 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿ディレクターズカット版 [DVD]

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