高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む(トレイルランニングは勉強中)変態ドMランナーです。

 琵琶湖に浮かぶ竹生島で初詣

1月2日、高校時代の友人4人で集まって、車で琵琶湖周辺に遊びに行った。
この日も朝6時起きで、今年の年末年始は休日に寝ていては勿体無いと言わんばかりにほぼ毎日早起き。ダラダラ過ごす例年の年末年始とは大違いで活動的だった。
滋賀県岐阜県寄りにある長浜市にある長浜港へ。
琵琶湖には、竹生島、多景島、沖島の3つの島があるのだが、そのうちのひとつである竹生島には、この長浜港から定期船が出ている。
竹生島は小さな島で無人島だが、島内には竹生島神社と宝厳寺があり、琵琶湖湖上のパワースポットとして知られている。この日も初詣目的のたくさんの観光客が琵琶湖汽船の定期船に乗船していた。


長浜市から約6km離れたところにある竹生島が見えてきた。

竹生島に到着すると、船着き場の目の前の山の傾斜に建立された神社と寺社があって驚く。こんな島は全国でもないのではないか。この風景は琵琶湖八景のひとつとして有名らしい。


寺に行くまでに売店があって、4人で腹ごしらえ。
じゃがいもで作ったという弁天芋餅と滋賀の名物・赤こんにゃくのおでん。


本当に神社と寺しかない島。急な階段で全てを参拝するのは大変なのだが、長浜に戻る帰りの便は80分後なので、ゆっくり散策できる。


寺内には竜神拝所というところがあり、琵琶湖の絶景が眺められる場所があって、厚い雲に覆われた隙間から太陽の光が漏れて琵琶湖に注いでいる光景が素晴らしかった。


ここでは土器(かわらけ)に願い事を書き、湖面に突き出た鳥居へ投げるかわらけ投げが有名で、投げたかわらけが鳥居をくぐれば願い事が成就するとも言われているそう。
我々4人も300円を払ってかわらけを買って願い事をかき、いざ挑戦。
名前を書いた方は鳥居を見事くぐったものの、「結婚」と書いた方は鳥居に的中して、かわらけは木っ端微塵に砕け散ってしまった。絵に描いたような玉砕で、一緒に見ていた友人達と共に爆笑。やはり、煩悩があると鳥居をくぐらないようだ。う〜ん、これは今年も実現は遠そうだな・・・



竹生島神社と宝厳寺を参拝。


竹生島から長浜に戻った後は、長浜駅前の年始なのに観光客で賑やかな商店街にある「翼果楼(よかろう)」という店で、長浜市周辺の湖北地方に伝わる郷土料理として有名な「焼鯖そうめん」「焼鯖寿司」を4人で食べた。そうめんと焼鯖のコラボは初めて見た。


その後、長浜市から琵琶湖沿いを彦根市近江八幡市と行き、今や近江八幡市の代表的な観光地となっている、クラブハリエのメインショップ、ラ・コリーナ近江八幡へ。
両親がここに来たことがあるそうで噂に聞いていたのだが、屋根一面が芝に覆われて印象的な建物だ。人と自然の共生をコンセプトにしているそうだ。
これはバームクーヘン欲しさはもちろん、この建物見たさだけでも人が集まる。新たな観光スポットとして確立され、大人気な理由がよく分かった。

建物内にはお馴染みのバームクーヘンなどが売られていると共に、職人が目の前でお菓子を作る工房があって、そこでできたばかりの「焼きたてバームクーヘン」が相当美味しいらしい。
みんなそれ目的でここに来ているようで大行列ができており、自分達も並ぼうと思ったが、「焼きたてバームクーヘン」は完売してしまって、デパートなどで購入できる既製品しかないとのことなので諦めて、せっかく来た記念に生どら焼きを食べた。


そして、ラ・コリーナ近江八幡のそばにある、昔ながらの建物が残る水郷も散策。
ここには、たねやの本店があった。和菓子部門がたねや、洋菓子部門がクラブハリエだそうだ。全く知らなかった。



ここの水郷は、NHKの朝の連続ドラマ小説「あさが来た」であさの姉のはつが嫁入りで大阪に舟で向かう際のシーンで使われたそうだ。このポスターがあったからそれが分かったものの、もっと前面にアピールすればいいのに・・・

珍しく男友達4人で琵琶湖周辺観光をした。またこういった長期休暇の際は、ひとつのイベントとして4人でどこかに行きたいものだ。