高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む(トレイルランニングは勉強中)変態ドMランナーです。

 2017年全豪オープンテニス回顧録

2017年最初のグランドスラム全豪オープンテニス。
今年の全豪オープンテニスは面白かった!
無敵を誇ったジョコヴィッチが117位のイスタミンにフルセットでの2回戦敗戦という衝撃のアップセット・ジャイアントキリングなど、2016年大活躍したマレー達が早々とメルボルンを去る波乱の展開。ジョコヴィッチの背中が淋しい。

錦織は順調に4回戦まで進んだが、4回戦の相手はロジャー・フェデラー
ランキングを落としての復帰戦の為に早々にこの対戦が実現。
フェデラーの復活も観たいし、錦織の活躍も観たいし、どっちを応援すべきかが迷ったが、さすがはフェデラー。でも、接戦を展開した錦織も凄かった。


女子テニスの大好きな選手である、カナダのユージェニー・ブシャールのスタイルには驚いた。
南半球のオーストラリアはこの時期は真夏なので、女子の薄着のウェアが毎年楽しみなのだが、今年のブシャールのスタイルはヘソ出し。
そして、白いウェアから透けて見えるスポーツブラに短いスコート
こんなスタイルでテニスをしていいのか。ウィンブルドンなら絶対NGだ。
このスポーツをしている健康的な身体とスタイルにこのルックスでは、テニスの内容よりもそっちに目が行き、基本、女子の試合は早送りしてしまう自分も、思わず最後まで試合を見守ってしまった。とても良い目の保養になった。応援していたのに、残念ながら3回戦で敗退してしまったが、もっと観ていたかった。勝った後の彼女の笑顔を見たかった。



現在、台頭しているジョコヴィッチ&マレーが早々に敗退して、決勝戦フェデラーナダルが残っているという往年のテニスファンには嬉し過ぎる、自分を含めたテニスファンが待ちに待っていた黄金カード、レジェンド対決が実現!
何年か前には定番だったこのカードが今になって実現なんて、最高の展開。ここ何年かの怪我・不調を乗り越えて復活し、待ちに待っていた2人の復活劇。どっちが勝っても嬉しい。
準決勝のナダルvsディミトロフ、フェデラーもワウリンカもフルセットの大熱戦で、2人のここまでの勝ち上がり方が感動的(唯一フェデラーをフルセットまで追い詰めたのが錦織圭というのも凄い)。
ネット上も大騒ぎで、彼らの強さだけでなく、人間性も含めて誰しもが愛して止まない二人なのが伺えた。
予想通りのフルセットに及ぶ激闘で、この試合をリアルタイムに観て、感動と興奮をメルボルンのテニスファンと共有する事ができて幸せだった。
ファイナルセット、2人の試合をいつまでも観ていたくて終わってしまうのが残念でならず、解説者の「2人に点を分けてあげたい!」という言葉が世界中のテニスファンの想いを代弁していた。2人のレジェンドの復活に元気をもらえた。