高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む(トレイルランニングは勉強中)変態ドMランナーです。

大阪ハーフマラソン:今年も100分切りならず・・・

2018年1月28日日曜日、今年も大阪国際女子マラソンの裏で一部同じコースを使って開催される「大阪ハーフマラソン」に出場。
自宅近くの大阪城公園がスタート地点で歩いて行けるので、毎年出場していてかれこれ2015年から4年連続。毎年1月の恒例行事になってきた。
メイン大会は前者なので、国内で最も短い制限時間2時間で、遅いランナーは容赦無くコース外に排除されるという競技性の高い大会だ。
今年は4℃という寒さの中で、スタート前に整列した後、30分以上待っていないといけないのが一番辛かった。

スタート後、10km前にコース上から女子エリートランナーの序盤の走りを拝見して走りながら声援を送った後、超フラットなコースをとにかく全力で走ったものの、またもや1時間40分(100分)を切れず…

序盤はキロ4分30秒を維持できたものの、15km以降、やはり抱えている左臀部の違和感を感じ始めてキロ4分40秒くらいに落ち、長居公園の1周が本当に辛かった。


ヤンマースタジアム長居に入って、最後のトラックを1周する前に左手のGARMINを見ると、案の定、1時間40分を過ぎてしまっていて絶望。最悪の気分でゴール。





もうー、今年も100分切りはならずか。
ハーフに出場するのは年に2回だけ。4月の高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンは、思い入れがある地元大会なので、ガチで走るのではなく、仮装をしてふざけて走るので、リベンジはまた来年になる。
でも、少しずつタイムを更新しているので、また来年に期待だ。そんなにマラソンは甘くはない。


完走後、速攻で着替えてヤンマースタジアム長居の入り口まで来ると、周囲がざわつき始めて、トップランナーが来るというので、慌てて競技場内へダッシュ
トップで帰ってきた腹筋女王こと、松田瑞生選手の感動的なゴールをギリギリ観られる事が出来、東京オリンピックに向けての新ヒロイン誕生の瞬間を見られて良かった。
自由奔放な性格が優勝インタビューで伺え、2年前の福士加代子選手のインタビューをここで見たのを思い出した。キャラクターは福士選手、力強い走りは野口みずき選手に似ていて、今後のご活躍が期待される星が誕生!




松田選手がダイハツの応援団の前で優勝報告。42.195kmをあのスピードで走ったのに元気いっぱい。


競技場前の屋台で腹ごしらえ。


帰宅して中継を観たら松田選手のその素晴らしい走りに感動すると共に、中継陣のメンツの豪華さにびっくり。
高橋尚子野口みずき有森裕子千葉真子増田明美、副音声では土佐礼子渋井陽子というレジェンドが勢揃い。



特に、渋井陽子選手の解説は増田さんのそれに匹敵する面白さ。
土佐選手とのゆるいトークで、声やしゃべり方もオッサンみたいで笑えた。
増田さんの取材情報を含めた細かい解説を聞けないのは惜しかったが、途中から土佐&渋井のおしゃべりに聞き入ってしまい、約2時間半の中継が短く感じた。
過去の名シーンのひとつとして、エイドで給水し損ねた福士選手に渋井選手が自身のボトルを手渡すというライバル同士の友情に我々は感動したものだが、「あれは福士が大声で「誰かー、水!」って騒ぐから渡しただけで、全然感動的なシーンではない」と言い切っていて笑ってしまった。
また、アナウンサーが渋井に出場選手の誰に注目してるか聞いたところ「さぁ、他の人のことはよくわかりません」とか言っていて、冒頭から爆笑。
バイク中継の千葉さんのコメントに対して、「千葉さんの言うことは絶対だからなー」「千葉さんの言う事は間違いない」と連呼し、大阪城公園の石畳コースが無いなら30秒縮められたって愚痴っていた。
渋井選手、これは、今後、解説で重宝されるだろうと予測する。