高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む変態ドMランナーです(トレイルランニングは苦手)。

 隠岐の島ウルトラマラソン:5年振りに隠岐の島へ

2018年6月16日土曜日、島根県でのウルトラマラソン3戦目として、隠岐の島ウルトラマラソンに出場するために5年振りに隠岐の島へ。
本大会にエントリーしようとしたら、あっという間にネットエントリーが締め切られ、慌てて郵便振替でエントリーしたら、後から郵便振替は島民のみであった事を知り、大会事務局に問い合わせたところ、特別にエントリーして頂けて、この日に至る事が出来た。
5年前に出場した時はここまで人気は無かったような気がするが、この5年で相当の人気が出たようだ。
4月の奥出雲おろち、5月のえびすだいこくと3ヵ月連続での島根県なので、お馴染みのルート、新大阪から岡山、岡山から特急やくもで鳥取県米子駅で下車。
ツアーなので、多くのランナー達と米子駅前からバスで隠岐の島への高速船に乗るために境港へ。

高速船の出発までに時間があったので、3回目になる境港の水木しげるロードを少しだけ散策。
入り口には世界妖怪会議の看板が。
これは懐かしい。小さい頃、ゲゲゲの鬼太郎にハマってたくさんの単行本を持っており、毎週土曜日の18時30分からの放送を楽しみにしていたのを思い出す。
後半では世界に飛び出して世界各国の妖怪と対峙するストーリーであった事を思い出した。
鬼太郎にとっての最大の敵であるバックベアードがいる・・・

鬼太郎とネズミ男銅像を発見。
これよりももうちょっと先に水木しげる記念館があって、中には水木しげるさんが壁に落書きした鬼太郎の絵などがあったりするのだが、見に行くのには時間が少なくて諦めた。




鬼太郎列車ではなく、これはこなきじじ&砂かけ婆列車だ。

時間を潰し終わって、いざ隠岐の島へ。高速船のレインボージェットだ。5年前と同じ。
高速船だと1時間半もしないうちに隠岐の島の西郷港へ到着。


西郷港から大会側が運行している周回バスに乗って、レインボーアリーナへ。5年前の記憶が蘇った。
前日受付終了後は、周回バスに乗って、5年前と同じ隠岐プラザホテルへチェックインして荷物を置いた。
部屋で相部屋の方々とゆっくりした後は、前夜祭参加のために再びレインボーアリーナへ。
隠岐の島産のトビウオの揚げ団子がとても美味しかった。


そして、待ちに待ったこの前夜祭のメインイベント、父方が隠岐の島の方である事を所以に毎年、隠岐の島ウルトラマラソンの50kmの部に出場されている、川内優輝選手のトークイベント。


今年は4月のボストンマラソン優勝という快挙を達成した際のメダルを自分達に見せてくれた。


前夜祭の最後には川内選手と共に、明日の健闘を願ってみんなでエイエイオー。
5年前にも来ておられ、毎年出場するだけではなく、前夜祭にも来場してのファンサービス。
これだけのことをしてくれても、あれだけの速さと終盤の粘り強さで我々に感動を与えてくれる。
何て素晴らしい選手だろう。来年からのプロ転向により、最後の飛躍を見てみたいものだ。


レインボーアリーナでは、隠岐の島の雑貨品を売るお店が出店していた。
よく考えたら、隠岐の島のローマ字表記「OKI」は、大木のローマ字表記「OKI」と同じ事に気付いた。
「RUN OKI」と書いてあるステッカーは、「走れ、隠岐」の他、「走れ、大木」とも読み取れるので、つい記念にステッカーを購入。これも何かの縁だな。

前夜祭が終わった後は、ホテルに戻って夕食を食べて温泉でゆっくりして、やる事が無いので、5年振り2回目となる隠岐の島マラソンを楽しみに早めの就寝。