高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む変態ドMランナーです。

 悲しい朝に猛暑ラン

2018年7月1日日曜日の早朝ラン。
悲しい日曜日の朝。
週末という絶好のタイミングで、決勝トーナメントの大注目、アルゼンチンvsフランスとポルトガルvsウルグアイという好カードだったので、朝5時迄、ワールドカップサッカーを観た結果、悲しい結末に。
メッシはフランスの若手のエムベパに、CR7はウルグアイの強力ツートップのスアレスカバーニにやられて、1日で我々サッカーファンが大好きな2人のスターが同日にワールドカップを去る事になった。
年齢的にも30代で今回がピークであろうし、世代交代の波がやって来ている悲しい現実だった。
その為、朝早くは起きられず、9時にランニングスタート。
梅雨が明け、本格的な夏になったこともあり、スタート時から暑くて、走っているうちに殺人的な暑さになってきた。
20kmしか走っていないのに、この暑さでは疲労困憊。
3ヵ月で5回ウルトラマラソンを完走できた体力を持ってしても、全く余裕無し。
7月のみちのくジャーニーはこんな状態で大丈夫か、と甚だ不安になってきた。