鹿児島マラソン:200km完走後の疲れがある中に出場を決める
2019年3月2日土曜日。
小江戸大江戸200kで204km完走後の代償は大きく、両足の筋肉痛にふくらはぎはパンパン、左足裏は 大きな靴擦れ、顔は日焼けに目が充血、唇もガサガサ、指を口に突っ込んで何度も強制的にゲップしたりしていたために喉が痛めて喀痰がからみ、免疫力が低下して発熱、社会復帰した火曜日には自転車でこけて顎と左手のひらをケガすると散々な1週間だったが、木曜日には完全回復した。
金曜日夜に小江戸大江戸200k完走後のランを再開してみたが、 走ってみてどうもなかったので、この1週間、日曜日に開催される鹿児島マラソンへの出場をどうしようかと迷っていたが、出走できそうだ!
・・・ということで、予定通り、鹿児島へ。
2018年1月に出場したいぶすき菜の花マラソン以来、1年も経たない中での鹿児島なので、鹿児島空港から空港バスで鹿児島中央駅に着いた後は、鹿児島中央駅前のホテルに荷物を置いて、鹿児島中央公園に歩きで直行。
小雨がパラついていて、翌日の雨が心配。
前日受付完了後は、鹿児島観光はせずに土地勘のある鹿児島市内にある鹿児島名物を堪能。
昼には鹿児島に来たら絶対に寄る豚とろで、トロトロのチャーシューを堪能。
天文館アーケードの中にあるこむらさきにて、この店独特のラーメンも堪能。
夜には鹿児島中央駅内で鹿児島の黒豚のトンカツを食す。
これでエネルギーの充電は満タン。
小江戸大江戸200kでの204km完走後1週間しか経っておらず、疲れが溜まっていてベストは尽くせないが、ファンランで楽しもう。