高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む変態ドMランナーです。

みちのく津軽ジャーニーランでの代償の回復

2019年7月13~15日のみちのく津軽ジャーニーランで263kmを完走した後の代償は今年も大きく、右足裏の大きな靴擦れに、右足ふくろはぎを吊った後の痛み、左季肋部痛で、1週間以上の休足を経た、2019年7月23日水曜日。

一番懸念していた肋骨の痛みも治まってきたので、走り始める事にした。
整形外科で言われた疲労骨折をしているのであればまだ痛みは続いているはずだし、どうやら整体師が言っていたように肋骨間の一時的な筋肉痛だったようだ。
仕事終わりに、大阪城公園の周りを7km走って、違和感はまだ残るものの、痛みは無く走ることが出来てひと安心。
右足ふくろはぎが押すとまだ痛いので、しっかりヒラメ筋をストレッチ。
今回の経験で、左臀部と右足ふくろはぎのヒラメ筋という自分の弱点が見つかって良かった。

2019年上半期の大きなイベント、長崎橘湾岸スーパーマラニックサロマ湖100kmウルトラマラソン、みちのく津軽ジャーニーランが全て素晴らしい結果で終えられたので、今は8月末の北海道マラソンまで何もないので、秋からのランに向けて束の間の休息の時。

同じく8月末にある仕事の大きなイベントに向けて、今は仕事に集中の時だ。