全豪オープンテニス2020回顧録
2020年1月21日火曜日、24日金曜日、大阪城公園ナイトランニング7km。
2020年1月の全豪オープンテニス。
錦織圭も出場していないし、特に注目していなかったが、期間中にバスケ界のレジェンド、コービー・ブライアントが事故死の報道が。
世界的に有名な選手だけあって、バスケ界に止まらず、テニス界にも衝撃を与え、有名テニスプレイヤーも哀悼の意を示しているのが印象的だった。
地元・オーストラリア出身のニック・キリオスはレイカーズのユニフォームを着て試合に登場。
ジョコヴィッチもナダルも親交が深かったようで悲しんでいた。
今回もロジャー・フェデラーとラファエル・ナダルを応援していたが、フェデラーはセミファイナルでジョコヴィッチに、ナダルはクォーターファイナルでティームに敗れてしまったので、決勝のジョコヴィッチvsティームは興味が半減してしまったものの、決勝はフルセットの激戦。
結局、ジョコヴィッチが優勝したものの、いよいよティームなどの世代がビッグ3に迫りつつある。