高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む変態ドMランナーです。

 半年振りの電話

 先日の振られたあの子からの半年以上振りのメールからちょこちょこメールを続けていて、今日約束をとりつける為に電話で話しました。久々に話すし、以前嫌われた訳だから話がギクシャクしてました。どうも他の女の子と話すのとは違う。普通なら話していれば、この子は自分に気があるなくらい分かるはずなのに。なぜか微妙な間ができてしまう。好きだから緊張しているからか。それに、あの子は何を考えているのかまったく掴めない。全然態度に示さないし、謎の多い子だ。そのまったく掴めないところが俺のツボをもろについているから、惹かれてしまっているのだと思うのだけれど。
 なにはともあれ、逢いたくとも逢える日がないというのが現状。引っ越しまで日にちがないので、なんとかして逢いたいのだけれど、お互い予定が合わない。どうするべきか。
 障害が沢山あって、相手も難攻不落の城ですが、なんとか攻略してやります。如何せん、あと10日間か、短すぎる・・・。こんなはずではなかった。東京からは何の未練もなく、気持ちよく去るつもりだったのに。まあうれしい展開だからそれはそれでよいのだが。ああ、早く逢いたい。