大波乱の箱根駅伝に感動
2021年1月3日。
この日も箱根駅伝の復路の結果を見守って、大阪城公園ランニング7km。
駒沢大学の最終10区でのまさかの逆転劇。
1位を守れなかった創価大の無念。
青山学院大学の往路の大失速からの脅威の追い上げ。
東洋大学の追いついてきた青学に3位を譲らない意地・プライド。
この日に賭けて取り組んできてガチで走る選手達が魅せるドラマのような展開が見られて、例年以上の面白さと感動があった。
コロナ禍で楽しみが全て無くなって沈んでいる日本国民に興奮を与えてくれた。
年末年始はランニング以外はほぼ家に居て、たくさんテレビを観たが、大晦日の笑ってはいけないよりも年明けの脱力タイムズが神回過ぎて、年末年始で一番笑ったと思う。
この共通点のある3人で「ボクらの時代」の収録があるワケない(笑)。
この3人をキャスティングしたアリタキャスター、それに応える彼らが面白過ぎる。