高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む(トレイルランニングは勉強中)変態ドMランナーです。

鹿児島マラソン:沿道の途切れない素晴らしい応援を浴びながら、無事完走!

2019年3月3日開催の鹿児島マラソン当日。
これまで同日開催だった小江戸大江戸200kが東京マラソンの影響で1週間ズレた事でようやく出場が叶った。
先週完走した小江戸大江戸200kで204kmを完走した疲れが残っている中に強行出場だ。

いおワールドかごしま水族館の前をスタート。

スタート直前に桜島から噴煙が上がり、ランナー達を応援しているかのようだった。

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スタート直後、桜島が眼前に。

昨日の雨は降っておらずの曇り空で助かったが、雲で桜島が隠れてしまって残念。

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5km過ぎは鹿児島市の中心部を走り、メインストリートの天文館アーケードの前を走って大きな歓声を浴びた。これは嬉しい。

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鹿児島中央公園の裏にある西郷隆盛の前も通過。

観光で見に来るのではなく、走りながら観るというレア経験。

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鹿児島市内を離れて、有名な島袋家のお住いだった仙厳園の前を走る。

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その後は、ずっと錦江湾沿いの国道10号線のロードを延々と北上。

眼前に桜島を見ながらのランなので、県外者にとってはかなりレアな経験で嬉しかった。桜島がちゃんと見えていれば、もっと良かったが。

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鹿児島市姶良市を繋ぐこのコースは、ランナーにとって景色が変わらずとても辛いところ。

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だが、そんな我々を沿道の高校生を中心としたボランティアの方々が盛大に応援してくれるので、とても嬉しかった。

せっかくの休みの日曜日なのに、こんな途切れの無い応援をしてくれるなんて、本当に有難い。

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その応援は沿道だけに限らず、錦江湾上の船の上からも!

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コース沿いの日豊本線を走る電車からも応援!

この大会に合わせて、JR九州が団体特別列車として応援列車を運行してくれていた。

一部区間で徐行してくれて、乗客がランナーを応援しやすくするという粋な計らい。

応援列車は、鹿児島マラソン特製のヘッドマークが付いている。

 

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中間地点通過。

1時間58分。ヤバイ!ゆっくり走り過ぎて、このペースではサブ4も危うい!!

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姶良(あいら)市に入って、姶良市民から盛大な応援を受けて折り返し。

サブ4は最低限達成しておきたいので、後半ペースアップ!

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同じ錦江湾沿いのロードをペースを上げて走って戻り、再び鹿児島市内に戻って来て、鹿児島市役所前でゴール!

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前日は雨で、本番は雨中ランを覚悟していたものの、ゴールまで曇天で雨無し。

雨の東京マラソンの出場ランナーには申し訳ないくらいだった。

出場してみて一番素晴らしかったのは、沿道の応援。

今年のメインレース・小江戸大江戸200kのひとつが終わった後なのでファンランだったが、スタート直後に鹿児島市内のメインストリートである天文館アーケードの前で「きばれー!」「ちぇすとー!」の大歓声を浴びて、こちらも「ありがとさげもす!」の想い。
その後は雄大桜島を見ながら鹿児島市姶良市を繋ぐ錦江湾沿いののランは楽しかった。
何よりも地元の高校生を中心にした多数のボランティアが沿道に途切れなく並んで元気良く笑顔で応援をしてくれて感動。

かつて出場した宮崎の青島太平洋マラソンもこんな感じで楽しかった事を思い出した。
完走後には「おやっとさんでした!」の掛け声。
機会があればまた出たい。次は仮装で!

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後半のペースアップのおかげで、ギリギリのサブ4達成で良かった。

鹿児島マラソン:200km完走後の疲れがある中に出場を決める

2019年3月2日土曜日。

小江戸大江戸200kで204km完走後の代償は大きく、両足の筋肉痛にふくらはぎはパンパン、左足裏は 大きな靴擦れ、顔は日焼けに目が充血、唇もガサガサ、指を口に突っ込んで何度も強制的にゲップしたりしていたために喉が痛めて喀痰がからみ、免疫力が低下して発熱、社会復帰した火曜日には自転車でこけて顎と左手のひらをケガすると散々な1週間だったが、木曜日には完全回復した。

金曜日夜に小江戸大江戸200k完走後のランを再開してみたが、 走ってみてどうもなかったので、この1週間、日曜日に開催される鹿児島マラソンへの出場をどうしようかと迷っていたが、出走できそうだ!

・・・ということで、予定通り、鹿児島へ。

2018年1月に出場したいぶすき菜の花マラソン以来、1年も経たない中での鹿児島なので、鹿児島空港から空港バスで鹿児島中央駅に着いた後は、鹿児島中央駅前のホテルに荷物を置いて、鹿児島中央公園に歩きで直行。

小雨がパラついていて、翌日の雨が心配。

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前日受付完了後は、鹿児島観光はせずに土地勘のある鹿児島市内にある鹿児島名物を堪能。

昼には鹿児島に来たら絶対に寄る豚とろで、トロトロのチャーシューを堪能。

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天文館アーケードの中にあるこむらさきにて、この店独特のラーメンも堪能。

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夜には鹿児島中央駅内で鹿児島の黒豚のトンカツを食す。

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これでエネルギーの充電は満タン。

小江戸大江戸200kでの204km完走後1週間しか経っておらず、疲れが溜まっていてベストは尽くせないが、ファンランで楽しもう。

小江戸大江戸200k:4年連続完走!・・・もタイム更新はならず!

2019年2月23日から24日にかけて、毎年恒例になっている小江戸大江戸200kに今年も出場した。

2019年前半のメインレースのひとつ。

2019年2月23日(土)午前8時にスタートして、2019年2月24日(日)にかけて以下の小江戸コース91km+大江戸コース113kmの合計204kmを走る大会(制限時間36時間)だ。
小江戸コース(91km):埼玉県川越市・蓮馨寺→荒川沿い→国道140号線国道254号線→蓮馨寺
・大江戸コース(113km):蓮馨寺→川越街道(国道254号線)→山手通→成願寺→東京都庁→代々木通→表参道→六本木ヒルズ→東京タワー→こあしすエイド→皇居1周→東京駅→日本橋両国国技館→おしなりエイド→東京スカイツリー浅草寺→鳥越神社→東京大学赤門→王子駅赤羽駅→高島平→荒川沿い→川越バイパス→蓮馨寺

土曜日の8時スタートなので、金曜日の仕事を如何に早く終わらせて、舞台となる埼玉県川越市に入るかが勝負。

会社に午後休をもらったものの仕事が終わらず、夕方に移動して新幹線で新大阪から品川へ、品川から高田馬場西武新宿線に乗り換えたものの、人身事故により遅れてしまい、結局20時頃に到着。

川越に来ているのにコンビニで食料を調達して、いつものホテル三光の大浴場で束の間の休息を取って、早々に寝た。

翌日7時にはホテルを出て、舞台となる蓮馨寺へ。

今年もここにやって来てしまった。

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既にこれから204kmを走ろうとする変態ウルトラランナーが集結していた。

自分も数人の知り合いのラン友さんと再会し、お互いの健闘を称え合った。

こうやって全くバックグラウンドも住んでいる場所も違う方々と、同じ趣味を通じて知り合いになれるのも、ランニングの醍醐味のひとつ。

ランニングの中でも100km超えの超ウルトラマラソンを嗜む変態ランナーは全国でも少ないので、多くの超ウルトラマラソンで何度も顔を合わせる。

自分なんて知り合いが全然いないのだが、小江戸大江戸200kを含めた多くの大会はそういった変態ランナーの同窓会のような光景が至るところで見られる。

自分も将来的にはあんな風に知り合いが増えて、仲間で盛り上がれるようになれればいいなと思う。

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小江戸大江戸200k完走実績ありを示す、初出場者にとっては憧れの赤地・白抜き文字のゼッケンをつけて、今年もいざスタート。

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スタート直後、川越市内の荒川までの畑の中のコースを走っていると、後ろから抜いていく2人のレジェンドランナーが。

204kmの部1位の高橋選手に230kmの部1位の赤松選手だった。

昨年、お二人共、ダントツの1位で、他の超ウルトラや24時間走などで活躍されている雲の上の存在のお二人。

スタートからトップを独走されているのかと思いきや、今年は後方からゆっくりしゃべりながら並走してのスタートのようで驚いた。

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前半の小江戸コース90km。

4回目ともなれば慣れたものなので、前哨戦と思って気楽に流そうと思ったら、10km過ぎの荒川土手コースに入った途端、もの凄い強風に見舞われて全然前に進まず、強風に抗おうと前に進んだために体力を奪われて思わぬ大苦戦。

今年も荒川の川幅日本一の地点を通過。強風で上空には雲が全く無しの快晴だ。

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荒川沿いの民家の鶏舎の前を今年も通過。

土曜日の朝にはこんなのどかな場所を走って、同じ日の夜には東京都内の中心部、最先端の場所に自分の脚で行くというギャップがこの大会の醍醐味。

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荒川コースを終えて、第3エイド、51km地点の浄恩寺に到着したところで、荒川の強風に次ぐ2つ目のトラブル発生。

50kmしか走っていないのに、どうも足裏が痛いなぁと思っていたが、靴を脱いで靴下を脱いでみると、大きな靴擦れが出来てしまっている事が発覚。

超ウルトラようのadidasのultra boostは自分の脚に合っていて、今まで靴擦れなど起こっていなかったのだが、靴の中の中敷きが動いてしまって発生してしまったようだ。

次のレースで使う時は中敷きが動かないように固定しておこうと心に誓い、持参していた大きめの絆創膏で靴擦れを応急処置して、今年は小江戸コースから思わぬトラブル続きで先が思いやられるなぁと呆れながら、再スタート。

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靴擦れは応急処置をしたお陰で大事に至らず痛みも気にならずに走れ、小江戸コース最後のエイドである唐子エイドに到着。

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小江戸コースも終盤、今年はどの辺りで暗くなるかでここまでの調子が分かる。

今年は昨年と同様に圏央道川島インターチェンジを過ぎた辺りで暗くなり、落合橋を渡る直前でヘッデン(ヘッドライト)や携行ライトを装着したので、トラブルはあったが、後半盛り返してペースはほぼ例年通りの18時45分過ぎに川越の蓮馨寺に戻って来られた。

道中話したラン友からも荒川土手沿いコースでの強風で思わぬ体力を使って、例年よりも辛い・疲れたという感想を聞いており、この後の大江戸コースへの影響を懸念されていたが、自分も同じだった。

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蓮馨寺内にて、着替え&靴擦れの応急処置をし直して、19時30分に大江戸コース114kmをスタート。

前哨戦は終わったので、本当の勝負はここから!

休憩した事で、延々と続く川越街道を快調に走っていたものの、インターチェンジを過ぎた頃から小江戸コースの苦戦で体力を消耗したのか、歩きが入り始めしまった。

「あれ、川越街道はいつも気持ち良く走られるのに・・・」と思いながら苦しい時間が続いた。

今年も大学時代に自分が過ごした氷川台上板橋の間にあるレッドロブスターの前を通過。

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長かった川越街道が終わり、熊野町の交差点に到着して山手通りへ。今年は辛いなぁ。

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そして、成願寺エイドに今年も到着。

深夜になって汗冷えで寒くなって来たので、暖かい室内で鹿肉のカレーを食べて、束の間の休息。

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れ以降は、楽しみにしていた深夜の東京都内の観光ラン!・・・のハズが、イマイチ調子が上がらず、歩きを交えながらの辛いものになってしまった。

小江戸コースで思わぬ体力を使ってしまったためか。

そんなペースが落ちる中でも前に進んで、深夜にお馴染みの都内のチェックポイント5つ、東京都庁前、六本木ヒルズグランドハイアット東京前、東京タワーのトッポン兄弟、浅草寺、鳥越神社を順調に回ったものの、東京スカイツリー下のおしなりエイドに到着して、エイドでゆっくり休んでいる間に夜が明けてしまった。

昨年はペースの速いミズカイさんとの道案内で順調に前へ進んで夜が明けたのは浅草寺を出た後だったのに、明らかに昨年よりもペースが遅いのは明らか。

調子が上がらなくて苦しい時間が続くが、心は全く折れていないので、前へ進んだ。

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六本木ヒルズを出た後、東京タワーのライトアップを見ながらのランと思ったら、この直後に消灯してしまって、トッポン兄弟像に着く頃には東京タワーは真っ暗で残念だった。

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日中はたくさんの皇居ランナーで溢れる前の深夜のひっそりとした皇居周囲を1周して、東京駅前の行幸通を横断。

1週間後の東京マラソンではここがゴール地点になって賑わう。

昨年の設楽啓太の日本新記録更新の興奮が今年はあるか。

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東京駅を過ぎて日本橋を越えた辺りでも歩きが入ってしまい、苦しい時間が続いた。

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東京スカイツリーの下にあるおしなりエイドを目指して、太平二丁目の交差点を左折したところでは暗かったが、この後すぐに夜が明けた。

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東京都内を抜けて、王子、赤羽、浮間舟渡を過ぎて、高島平エイドに到着。

この後、最後の闘いの場、荒川沿いと川越バイパスが待っている。

そこでも苦しい時間が続くかと思ったが、今年は東京都内で思うように走れなかった分、苦手としていた最後の荒川沿い約10kmと川越バイパス約10kmで例年よりも走る事が出来て短く感じられた。

最後の189.9kmの秋ヶ瀬エイドに到着。

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長かった川越バイパスももうすぐ終わり!

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そうして、今年も4年連続で204kmを30時間かけて、無事完走!

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2016年の1回目は31時間台、2回目は29時間台、3回目は28時間台と順調に更新してきたが、さすがに今年は更新できずに昨年から約1時間と少しの遅れ。
ちょっと残念なタイムだけど、昨年は大江戸コースの大半をミズカイさんに引っ張ってもらっていたからのタイムだから、これが200kmでの自分の本来の実力だ。
昨年12月の三都ウルトラマラニック200kmとほぼ同じタイムで妥当なタイム。

昨年より苦しい時間が長くて、走っている最中は「今回で小江戸大江戸は卒業!」と何度も思ったが、完走後、しばらくすると数日で「また来年も」となるから病気だ。

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熊本城マラソン:2年連続完走!・・・も残念な結果に

2019年2月17日日曜日、熊本城マラソン当日。

熊本市内の中心部がスタートなので、市内のホテルからすぐなので、本当に便利。

2年連続で勝手が分かっているので、スムーズにスタート地点に整列。

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くまもんがイラストされた手袋をしてスタート。

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ところが、スタート直後にトラブル発生。

スタートゲートをくぐってGARMINGPSウォッチのスタートボタンを押しても全く反応しない。

本番でGPSウォッチが作動しない、というランナーあるあるな事態に陥り、ペースが掴めないまま、スタートすることになってしまった。

その結果、前半はオーバーペースで入ってしまった。

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その結果、案の定、25km以降、後半ペースを上げると発症する左臀部痛が発生し、どんどんペースダウンという頭の悪いレースを展開してしまった。

熊本城マラソンは、コース中に何度も橋を渡ってアップダウンが多い難コースである上に、最後の1kmで坂を登らされるのだが、そこに到達する前に少し歩いてしまう体たらく。

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2年連続で完走出来たものの、タイムは3時間44分で無念な結果で終わってしまった。

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昨年12月のさいたま国際マラソンのようなネガティブスプリットな理想的な走りは出来なかったが、こういう日もある。
来週の今年で4回目になる小江戸大江戸200kに向けて、自分の状態が把握出来て良いウォーミングアップになった!と前向きに捉える事にした。
小江戸大江戸200kは、ムリをせずにゆっくり長く走る事を心掛けよう。

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熊本城マラソン:熊本市内散策

2019年2月16日土曜日。

自己ベストが出て相性が良いと勝手に思っている京都マラソンに今年も落選してしまったので、今年も熊本城マラソンに出場する事にした。

土曜日に熊本空港から熊本入り。

NHK大河ドラマ「いだてん」の主役・金栗四三の出身地が熊本県玉名市なので、そのPRと共に、熊本県出身の漫画家・尾田栄一郎さんのワンピースが熊本を盛り上げていた。

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かつて仕事の出張でお世話になり、昨年も散策しているので、熊本市内は土地勘がある。

辛島公園で前日受付を完了させた後は、下通・上通商店街を散策。

熊本名物の馬刺しの丼と熊本ラーメンで腹ごしらえ。

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その後は、明日のゴール地点でもある熊本城の復旧状況を昨年と同様に見に行くことにした。

あの熊本地震から3年が経とうとしていて、熊本の象徴・熊本城の大天守が今年の10月には特別公開されるくらい復旧が進んでいるようだった。

我々の熊本マラソンのエントリー代などがその支援になれば…

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立つんだ、熊本ジョー

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さて、2年連続の熊本城マラソンだ。

くまもんで溢れている熊本市内を今年も楽しく走られて嬉しい。

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大阪マラソンの新コース発表

2019年2月11日月曜日。

三連休最終日は来週以降の走り過ぎに備えて、ダラダラ過ごして休足した上に、翌日は5時起きで東京出張なので、大阪城公園ナイトランニングをして三連休終了。

 

この日、今年の大阪マラソンからの新コースが発表された。
馴染み深い大阪城公園をスタートして大阪城公園に帰って来るセントラルフィニッシュのコースに生まれ変わった。
ただ、やたら折り返し折り返しが多いし、御堂筋を1回しか走らない。
あべのハルカスなどの名所も近くを通るだけで、土地勘があるだけにあまり魅力を感じないコースだが、自宅から歩いて行けるところにスタート地点とゴール地点があるのが何よりも魅力的。
まずは7年連続で当選するかどうかだ。
開催日は12月1日で、大阪マラソンも遂に12月開催になった。
そうか、だから、今年の三都ウルトラマラニックは7,8日になったのか・・・
はて、三都ウルトラのスタッフの方々は、大阪マラソンの開催日を知ってたのかな…

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北摂の有名なサブ3道場のコースを半分走ってみた

2019年2月10日日曜日。

2月の3連休2日目は、大阪の有名な練習コース、北摂の阪急箕面線箕面駅から妙見山までの往復40kmのうち、半分の20kmをラン。

ここは、かつて購読している月刊ランナーズ北摂のサブ3道場として詳細されていた有名なコースだ。

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 昨日30km走をしたこともあって、今回は序盤の豊能町に入って10km走ったところで折り返して、阪急箕面線箕面駅で終えた。
この豊能町までは概ね登り坂を走れたが、この後が更にキツイとのこと。
アップダウンが多くて、かなり走り応えのあるコースだった。

ここを3時間30分で走り切れば、サブ3達成が固いそうだ。
三連休に寒波襲来で、今日も昨日と同じ1℃で寒すぎたので、季節が変わったらまた来て、今度はフルコースを堪能しよう。

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生駒ボルダーで30km走!

2019年2月9日土曜日。

2月の三連休初日は、朝からかねてから行ってみたかった生駒山の有名なコース、生駒ボルダーで30km走をすることにした。
1時間に1本しかない生駒駅から出るバスで生駒山麓ふれあいセンターへ。
自宅のある堺筋本町から1本で生駒駅まで行けるのだが、1本乗り逃してしまって、生駒駅着から1分後発のバスにダッシュで向かって飛び乗った。
バスに乗り遅れたら歩いて向かおうと思っていたが、ふれあいセンターは信貴生駒スカイライン沿いにあるので、バスでないと行けないらしい。
人気の無いセンター内のロッカーに荷物を預けて、センターがある生駒山麓公園の入口にある灯籠ゲートが生駒ボルダーのスタート。

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生駒ボルダーを走るランナー向けに、歩行者優先である旨の注意書きや500m毎に標識があるので、練習に最適なコースだった。

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序盤、身体が重いなぁと思ったら、なだらかな登り坂だったが、4km以降は下り基調で、6~7月に紫陽花が咲き誇るぬかた園地あじさい園を通過。

シーズンオフだとこんなに殺風景か、という風景。

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ぬかた園地内の入り口。大阪府民の森のこのロゴ、お気に入り。

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そして、暗峠に繋がるお馴染みの国道308号線を横切る。

気温1℃。でも、走っているから全然寒くない。

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途中、視界が空けた場所で立ち止まって、生駒山下の東大阪市とその向こうの大阪市内を望む。天気が曇りでイマイチ。

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その後は、5月になると満開になるツツジで有名ななるかわ園地を過ぎる。

ツツジが満開になったらここからの眺めは絶景となる。

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その後も、たんたんと走っていると、突然、11km過ぎで行き止まりに。
どうやらこの先で昨年秋の台風の影響で土砂崩れがあったために通行止めとのこと。

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本来ならこの先のみずのみ園地の14.5km地点で折り返すのが生駒ボルダーのコースなのだが、それが出来ずに断念。

仕方ないので、迂回路であった生駒山を縦走する生駒縦走歩道のトレイルロードに入って、同じ14.5km地点くらいの十三峠までトレイルランニングをして折り返し。

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往路の下りで楽をした分、登り基調の復路の方がキツく、特にぬかた園地のあじさい園に向かうまでの激坂はキツかったが、20kmを越えているのに何とか走って登る事ができたのは良かった。
最後の4kmはなだらかな下り坂を快調に走って、ふれあいセンターに帰ってきてゴール。
センターの温泉に入って、気温1℃の中を走って冷えた身体を温めた。

ここの温泉、シャンプーやリンス、ボディソープ、石鹸など一切無しで潔かった。大浴場に入って身体を温めるだけ。

帰りのバスが来るまでレストランでゆっくり食事して帰宅。

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ひさびさの30km走、寒かったけど、気持ち良かった。
また、暖かくなって、生駒ボルダーが全部開通したら行きたいな。

映画鑑賞②:12人の死にたい子供達

2019年2月5日火曜日、仕事終わりの大阪城公園ナイトランニング。
昨日の月曜日は休足日なので、中之島のオフィスから自転車を飛ばして梅田のシネマブルク7でレイトショーを観に行った。公開中の映画を探していたら、気になったのがあったが、人と観に行く映画ではないなと思ったのでひとりで。
「12人の死にたい子供達」という映画で、予告編の動画でそのインパクトさと有名な声優の林原めぐみの声に一瞬で魅了されてしまった。
パンチのある題名であるが、話の内容は…
とにかく杉咲花の演技は相変わらず凄かった。
他の女優には類を見ない独特な雰囲気がある演技で、今後が末恐ろしい女優だ。

既に注目され始めているが。

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スパイスカレーにハマる

2019年2月3日日曜日。

小雨が降る日曜日の夜に、大阪城公園&中之島公園ナイトランニング。
今日は昼にずっと行ってみたかった、谷町六丁目空堀商店街にある旧ヤム亭のスパイスカレーを遂に食べる事が出来た。
ここの名物の猫・太郎君は天井の物置でお寝んねで触る事が出来なかったので、またの機会に。

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大阪名物になりつつあるスパイスカレーは一度食べると中毒性があり、刺激物大好きな自分はまた食べたくなることが必至だ。

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あの辺りをブラブラ歩いていると、古民家をリノベーションして出来たようなオシャレな店がたくさんあることを新発見。
自宅の堺筋本町周辺には意外といろいろな店や見所がある。
10年以上住んでいるのに、全然知らなかった。

そして、この日の旧ヤム亭のスパイスカレーを食べて以来、スパイスカレーにハマることに。

自宅のある堺筋本町や会社のある肥後橋周辺、本町、心斎橋、谷町四丁目周辺の名店を調べて回るようになった。

コロンビア8

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スパイス堂

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和レー屋南船場ゴヤクラ

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セイロンカリー→いろいろ回った結果、本場スリランカカレーが味わえるここが一番自分に合っていて好きだった。

日本の白米と相対するインド産の細長いパサパサのバスマティ米がスパイスカレーにとても合う。

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カチャロンカ

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スパイスカリーて→大好きなパクチー盛り盛り。

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映画鑑賞①:7つの会議

2019年2月2日土曜日、ジムで筋トレ&トレッドミルでランニング。

その後、難波で公開開始したばかりの「7つの会議」を観賞。
池井戸潤原作のドラマはほぼ全部観ているので楽しみにしていたが、予想通りの勧善懲悪モノで分かりやすく、パワハラの話かと思いきや、もっと大きな大企業のリコール隠しの話とは露知らず。
下町ロケット空飛ぶタイヤ半沢直樹陸王などでお馴染みのメンバーなど豪華俳優陣がワンシーンだけで出てくる贅沢な使いっぷりに、半沢直樹で有名になった香川照之などの顔芸が観られてお腹いっぱい。
最後にホームページに掲載されている以下の写真にもキャストにも掲載されていない過去の池井戸作品で主役を担ったあの主役級の俳優が出てきた時には思わず声が出そうになった。
何を観て知ったのかは忘れたが、一時、演技が上手いながら芸能活動を中断していて、先日の下町ロケットにも出ていた朝倉あきが本作品ではヒロインとして大活躍しており、ようやく陽の目を見たと微笑ましかった。
もう一度観たいな。
「是非とも!」

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大阪ハーフマラソン:今年も100分切りならず・・・

2019年1月27日日曜日、毎年恒例で5年連続となる大阪ハーフマラソンに今年も出場。
先週の千羽海崖トレイルランニングレースでのアップダウンの激しいオフロードから一転、今週はガチガチのどフラットな走りやすいロード一色のレース。

そもそもハーフマラソンに興味は無く、1年で出場するのは、1月の大阪ハーフマラソンに、4月の地元・岐阜県岐阜市で開催される高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンだけ。

後者は仮装ランでのファンランを毎年敢行しているので、ガチで走るのは唯一大阪ハーフマラソンだけ。

毎年、100分(1時間40分)切りを目指して、全力を目指す!フルマラソンのタイムからすれば、そろそろ達成しても良いハズなのだが・・・

今年から大阪ハーフマラソンのポスターデザインは、有名な浦沢直樹先生になった。
我々の世代で大人気だった「YAWARA!」の猪熊柔を思い出して懐かしかった。

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12時10分のスタートに向けて、相当前から整列させられるために、寒い中での待つのが辛いのだが、今年は寒さは程々だった。

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21kmをずっと全力で走るので、短い距離は逆に辛いのだが、同時ヤンマースタジアム長居スタートした大阪国際女子マラソンの女性エリートランナーの走りを同じコース上から見る事が出来るので、毎年楽しみ。

大阪国際女子マラソンのトップ集団とは玉造筋の鶴橋を過ぎた辺りですれ違う。

彼女達からしたら、10kmを過ぎたばかりでまだまだ序盤。

でも、エリートランナーの走りを同じコース上から見れるのは同じランナーとして嬉しい。

手を叩いて応援しながらのラン。
同世代として応援していた福士佳代子選手はこの辺りで転倒してしまうハプニングに見舞われていた事を露知らず・・・

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必死の走りで長居公園の周回コースを1周して、ヤンマースタジアム長居に入る直前で、1時間40分が経過。

21kmを通してガチで走っても、今年もダメか・・・と無念。
いつになったら100分を切れるのか。

今年も1時間40分台であと1分がどうしても遠い…鈍足過ぎだ。

これ以上速くなろうと思ったら、ビルドアップ走やペース走などの本格的な練習をしないとダメだ。

ただ走っているだけの練習でこのタイムならマシな方かな。

来年こそは!

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完走して着替えた後は、毎年、ヤンマースタジアム長居に戻って、大阪国際女子マラソンのゴールシーンを観戦。
日本人トップの2位で帰ってきたのは、天満屋の小原怜選手。
自分が大阪ハーフマラソンを完走した直後の30km地点での順位では、日本人2位に福士選手がつけていたので、帰ってくるのを今か今かと待っていたが、一向に帰って来ず。

ネットニュースを見たら、35km地点を過ぎたところで、10km過ぎの転倒による怪我でリタイアとのこと。

無念だろうなぁ。自分と同世代として応援していたのだが、残念過ぎる。彼女の弾けた個性的な勝利者インタビューを聞きたかった。

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全豪オープンテニス2019回顧録

2019年も始まった、全豪オープンテニス

残念ながら、ビッグ4の一角のアンディ・マレーは、怪我の影響でもうダメのようだ。

本大会での復帰を試みたが、1回戦でフルセットの末に敗退。

6月のウィンブルドンテニスでの引退を表明したが、それまでにどこまで回復するのか。

ビッグ4のうち、フェデラーナダルよりも先にマレーが落ちるとは誰も予想していなかった。スポーツ選手にとっての最大の敵は怪我。残念だ。

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そんなビッグ4の一角である、レジェンドのロジャー・フェデラーは、本当に良い人だ。
試合後に疲れているだろうに、WOWOWの解説者席にやって来て、日本のファンに対してメッセージ。
全国のテニスプレイヤーが見本にしたいのは、ロジャーの技術だけではなく、その人間性もだ。
ただ、今年からジョコヴィッチに代わってフェデラーのスポンサーになったユニクロのウェアを着ているのが若干違和感アリ。

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そんなフェデラーは全豪3連覇を狙ったのに、若手のチチパスにジャイアント・キリングを喰らっての敗退。

まだまだNext Generationが席捲する時代が来て欲しくない!

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そして、かつての強さが見られず、最近WOWOWの中継でも出て来なくなってしまったユージニー・ブシャールが、優勝候補のセレナ・ウィリアムズと対戦するという事で、WOWOWが中継をしてくれたのが嬉しかった。

不振から抜け出せずにいるようだが、美しさは健在。そして、相変わらずウェアがオシャレで、自分を含めた男性を魅了していた。

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錦織選手は、1回戦、2回戦共にフルセットのタフな闘いでハラハラさせ過ぎだった。
2回戦のビッグサーバーであるイボ・カルロビッチ戦も2セットアップからの2セットダウンで、ファイナルセットもタイブレイクでの辛勝。
例年のオーストラリアの暑さもあって、何とか勝てた瞬間に両手をついて伏せてしまった姿が印象的だった。

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そして、錦織選手の4回戦での闘いは素晴らしかった。

2セットダウンから、誰しもが「もうダメか・・・」と思った中での大逆転劇というメンタルの強さ。

そして、4試合中3試合がフルセットという死闘で、この試合に至っては5時間超えの長丁場で、それを闘い抜くフィジカルの強さに感動した。

そりゃ、こんな激戦を見せられたら、マイケル・チャンコーチも涙ぐむわ。

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しかし、ここまでの激戦の連戦が影響してであろう、準々決勝の宿敵、というか、ここまで負け続けている、ノバク・ジョコヴィッチ戦において、途中棄権。

ここまでで力を使い果たしてしまって、あっさり負けてしまうパターンで、これがトーナメント戦の怖さだ。

せっかく絶好調だったのに残念。いつになったらジョコに勝てるのか…

そして、決勝は、絶好調の2人、ジョコヴィッチvsナダル

いずれも準決勝をストレートの圧勝で短時間で片付けての体調が万全の中で、我々テニスファンが期待していた世界No.1と2の熱戦が観られる・・・と思っていたら、ジョコヴィッチがあっさりとストレートで勝っての優勝。

絶対王者・ジョコヴィッチが完全に復活した。これは誰も止められそうにないな。

千羽海崖トレイルランニングレース:久し振りのトレラン、無事完走!

2019年1月20日日曜日。

2019年最初のレースとして、徳島県海部郡美波町で開催された、千羽海崖トレイルランニングレースカップル部門に出場した。
昨年9月の京都1周グランドトラバースをDNFして以来、トレイルランニング(トレラン)には苦手意識があったので、この機会にトレラングッズを一新し、週末に生駒山信貴山などを走ってトレランを練習に取り入れ、年明けもダイヤモンドトレイルを走る練習会に参加させて頂き、先週は矢田丘陵を法隆寺まで走って練習してこの日を迎えた。

シューズもこれまでトレランで使用していたLA SPORTIVAのシューズがピッタリ過ぎて爪が死にそうだったので、ALTRAのsuperior3.5を購入。

足のサイズが29㎝と大きいので、そもそも選べるシューズが限られてくるのだが、このALTRAはつま先が広がっている形状が特徴的で、典型的な日本人の幅広な足型である自分にとっては最適なシューズで、とても履きやすかった。ダイトレでも矢田丘陵でも何のストレス無く走れたのは実証済み。

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これまでのマラソンの遠征は、専らひとりで行動していたが、今回は団体行動。

2019年1月19日土曜日に新大阪駅集合で、毎年、この大会に出場されているトレイルランナーの方々のお車に同乗させて頂いて、現地入り。

ダイトレでご一緒した方々も一部おられたが、ほとんどが初対面だし、ロードばかり走っている自分にとって、トレイルランナーの皆さんの中に入れるかがとても不安であったが、温かく迎えて頂いて、とても有り難かった。

同じ価値観と目標を持った方々との行動はとても楽しかったし、2人1組で走るレースも初めてで全てが新鮮。

そして、このレースの総距離は37kmなので、距離だけなら大した事は無いのだが、このアップダウンの激しさはこれまでの経験で初かも。

脚力と持久力には自信があるが、果たして、そのロードの経験がこのレースで適応できるかが甚だ不安だった。

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いざ、レースがスタートしてみると、ロードの都市型マラソンのようなファンラン的要素は皆無。黙々と狭いトレイルロードを登っては降り、少しでもペースが落ちようものなら、すぐに抜いて前へ行こうとするランナーばかりで殺伐としていて、自分がこれまでに経験しているマラソンとは全然雰囲気が違う事を痛感。

後からスタートした男性のソロ部門のトップランナーが当たり前のように登り坂を駆け上っていて、「こんな坂を序盤から走って登るか・・・」と感心を覚えた。

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第1エイドの到着直前の下り坂で、このレースの主催者のおひとりでトレイルランニングの世界でのレジェンドである鏑木毅選手がスゴイスピードで抜いて行かれた。世界の鏑木の走りが間近で見られて感動。

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この第1エイドの白沢エイドを過ぎてからがこのレースの本番だった。

2kmに亘って300m登った後は、このレースのハイライトである千波海崖の足場の悪いコースを走る。

「こんな場所もコースなのか・・・」と驚きながらもひた走る。

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千波海崖を抜けて、第3関門の牟岐青少年自然の家のエイドステーションに到着した後、再び登り道。
ここは意外とペース速く登る事が出来たが、尾根上の小刻みなアップダウンが続くコースがどこまで続くのか、イライラしながら前へ進んだ。

そんな中でも視界が空けた時の景色は頑張る自分へのご褒美だった。

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そして、再び白沢エイドに戻ってくると、残り約10kmだが、制限時間がヤバイ事に気付く。

このペースでも制限時間ギリギリとはこのレースの厳しさを思い知った。

休むのも束の間、すぐに再スタート。

復路のコース約10kmを2人で前へ進む。このレースのハイライトのひとつで千波名物である、かなり長い階段が前に立ちはだかった。

でも、ダイトレで同じような階段地獄を経験済みなので、ここはそれ程辛くなかった。

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コース上に選手の姿がまばらになり、制限時間が迫っている事を意識しながら前へ進み、無事、32kmの第5関門を関門制限時間の15分前に通過。

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その後、日和佐城の横も過ぎて、山を下り終え、後はロードを走ってゴール。無事ゴール出来そうでホッとした。

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そして、37km地点の大浜海岸に設けられているゴールゲートに向かって、無事、2人で手を繋いでゴールする事が出来た。

この日に向けて自分なりに準備はしてきたものの、そんな付け焼き刃的な練習では敵わない程の過酷なコースはこれまでに経験した数少ないトレランのレースの中でも最もキツく、総標高差もあり、海岸線を走るコースもあって、初出場の洗礼を受けたが、辛くも楽しい道中だった。

累積標高(D+)は2310mだそうだ。

でも、この経験とトレイルで鍛えられた脚力は、今後のウルトラマラソンや超ウルトラマラソンで活きそうで、とても嬉しかった。

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帰りは、ご一緒させて頂いた皆さんと温泉に寄って、徳島で有名な「びんびや」という海鮮料理屋に寄って、採れたての新鮮な海産物の定食を食べて、お互いの健闘を称え合った。

海産物はもちろん、このワカメの味噌汁が最高に美味しかった。

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そして、何よりもこの2日間ご一緒させて頂いてお世話になったトレイルランナーの皆さんには感謝!

本当にお世話になって、ありがとうございましたm(_ _)m
ロード中心の自分には場違いかと思ったものの、快く仲間に受け入れて頂き、お陰様でトレランの楽しさを体感する事が出来た。

また来年、機会があれば、この大会にはご一緒させて頂きたいものだ。

初めての矢田丘陵遊歩道トレイルランニング

2019年1月14日月曜日。

三連休最終日は、来週の千羽に向けた最後のトレイルランニングの練習。
1月5日のダイトレでご一緒した方から生駒山の傍に矢田丘陵に矢田丘陵遊歩道があってトレランの練習になると知り、早速、ネットで調べてコースをルートラボで作って行ってみた。

生駒山とほぼ並走して、こんな丘陵地があるとは知らなかった。
自宅のある堺筋本町駅から地下鉄中央線に乗って近鉄けいはんな線白庭台駅がスタート地点。

白庭台駅周辺の閑静な住宅街を走って、生駒市総合公園の前で矢田丘陵遊歩道となるトレイルロードがスタート。

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初めて来たが、コースを進む度に、矢田丘陵遊歩道を示道案内図や道しるべがあってくれたお陰で、大きく迷う事は無かったが、コナラ池、ドンデン池、阪奈道路を跨いで椚(くぬぎ)峠到着したたところで、初めてのロスト。

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こんな側道の上にコースがあるとは気づかなった。

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そしての次の榁ノ木(むろのき)峠に到着して国(酷)道308号線を横切る際に、少しだけコースを外れて土日だけ開店しているという有名なパン屋「308」に立ち寄った。初めてなので、一度気づかずに通り過ぎてしまったのだが、引き返して無事発見。普通の一軒家だった。

Twitterでこの日は冬休み中である事は知っていたが、通りかかったのんびりトレッキングを楽しむご高齢の方お二人に、「ここは自然酵母から発行したパンで、ふっくらしていなくて小さいパンだけど、とても美味しいよ」と教えて頂いた。それは一度食べてみたい、またの機会に。

それにしても、のんびり2人でトレッキングを楽しむお二人、いいなぁ。あんな風に年をとってもトレッキングを楽しめるような年を重ねたい。

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その後は、矢田自然公園子どもの森を過ぎて、標高315mしかない松尾山の山頂の国見台から奈良の景色を一望。

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そして、その後、松尾山の中腹にある松尾寺に到着し、遅めの初詣。

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ここまで来たら、目指すべき法隆寺までもう少し。
松尾山を駆け下りて、斑鳩町に着いて、ゴールの法隆寺に到着。

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せっかくなので、参拝料を支払って小学校6年生の修学旅行で訪れた振りに法隆寺境内を散策。

金堂、五重塔古代ギリシャに倣ったエンタシスの柱、夢殿などを見て、昔を思い題して懐かしかった。

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ひと通り散策した後、法隆寺の近くにある、ふれあい交流センターいきいきの里の温泉がゴール。
たくさんのおじいちゃん達に紛れて、汗を流して、この日のトレイルランニング終了。

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汗を流してスッキリして着替えた後は、のんびり歩いてJR法隆寺駅まで。

事前に調べておいた駅前にある「レストラン若竹」で、オススメのメンチカツ定食を食べてこの日のラン終了。

メンチカツは美味しかったが、店内はこの日が成人式であった地元の20歳の若者達が成人式の後の懇親会待ちであったのか、とても騒がしかった。

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この日のランは、距離にして約20km。

トレイルランニングというより、クロスカントリーのような小刻みなアップダウンばかりでほぼ走ることができるトレイルロードで全然余裕だった。

初めてのトレイルロードで新鮮で楽しい1日だった。