高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む変態ドMランナーです。

 飲み会で自己分析する

今日は、会社の新しいプロジェクトのキックオフミーティングで、会議の後、クライアントの方々と近くの飲み屋へ飲みに行った。
総勢25名ほどですごい人数だった。
その後の二次会は、クライアントがたくさん参加しているのに、帰るワケには行かないので、しぶしぶ参加。
しかしながら、クライアントの方々も同世代が多くて話も合ってとても楽しかった。
自分の中ではクライアントの方々と盛り上がれたし、誰にも負けないインパクトを与えたし、クライアントと親睦も深められたし、満足のいく飲み会だった。
最近思うのだけど、自分はまったく人見知りをしないので、このように初めての人でもすぐ仲良くなれる特性を持っているようだ。
しかし、何故、こんなに友達が少ないのだろう。
きっと初めて会ったときには大きなインパクトを与えるのだけれど、ひとりでいるのが好きなのもあって、よっぽど好きな人でなければ、せっかく生まれた関係を継続しようとしないからだろうと思う。
でも、チャンスさえあれば、こうやって人脈を広げられる伸びしろを自分は持っていることを再認識したいい機会だった。