高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む変態ドMランナーです。

 今年のK-1

12月5日、今年もK-1グランプリの日がやってきた。
レミー・ボンヤスキーが毎度のことながら判定決着のつまらない試合を展開した以外、ほとんどの試合がK.O.決着で今回はとても楽しかった。
バダ・ハリ総合格闘技からやってきたアリスター・オーフレムに勝ったときには、会場も大盛り上がり。
しかしながら、セーム・シュルトが4連覇というのは気に入らん。
そんなに強いのか、背がでかいだけなんじゃないだろうか。
総合格闘技では結果を残せていなかったのに、K-1で結果を残しているのがどうも納得いかない。
あぁ、PRIDEのような総合格闘技がテレビで放映されていたあの頃の盛り上がりをもう一度。。。