オフからオンへ

最近めっきり冬になってきたので、毎週のランニングが寒くなってきた。
走っていれば身体が暖まってくるのだが、末端の手先だけは結構冷たいままなので、ランニング用の手袋を購入することにした。
そこで、今シーズン流行ると言われている、静電容量式のタッチパネル使用可能モデルにすることにした。
adidasの専門店に行くと、早速あったので、購入数。この安さは素晴らしい。
手袋取ってスマホを操作するのってそんなに面倒じゃないんだけど。
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これまでSKINSのロングタイツを履いて走っていたが、この度、CW-Xのエキスパートモデルにした。
しかも、ボーダー柄とデザイン性もあり。
ハーフパンツと重ね着すると、ボーダー柄がチラッと見えてオシャレ・・・のような気がする。
こういうコンプレッションウェアを着ると、その着圧が具合がいい。
仕事の時にも着用しているのだが、ネクタイと同じで、オフからオンに切り替えられる感覚だ。

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今週末のランニングで早速活躍しそうだ。