2006-05-22 チャンピオンズリーグ サッカー 今更だけど、17日に行われたチャンピオンズリーグ決勝、バルセロナvsアーセナルは正に世界最高峰の闘いだった。 結局はバルセロナが2−1で優勝。 スペインリーグも制して、これで今季2冠。 ロナウジーニョが激しいマークで抑えられる中、サミュエル・エトー(カメルーン)やラーション(スウェーデン)が大活躍。 そしてデコ(ポルトガル)やジュリ(フランス)もそれをアシスト。 バルセロナは攻撃的でかなり魅力的なチームでした。 90分間観てて飽きない試合は、日本代表のチーム以外では珍しい。 彼らが出てくるワールドカップが楽しみだ!