高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む変態ドMランナーです。

サッカー

EURO2020の死の組、グループF

2020年11月12日木曜日。 テレビでスシローの特集を観て以来、またスシローの回転寿司が食べたくなったので、天神橋筋五丁目にあるスシローへ向けて、大阪城公園を経由して向かった。 大阪城公園を抜けて大坂橋という歩道橋を渡り、川崎橋という大川に架かる…

マラソンなど数々のイベント、続々中止・延期・・・

2020年3月24日火曜日、大阪城公園ナイトランニング7km。2020年3月27日金曜日、大阪城公園ナイトランニング7km。週末にG.W.の橘湾岸スーパーマラニック217kmも中止になり、6月開催の南砺ウルトラマラニックも中止で、5月はもちろん、6月のレースにも影響が及…

 ワールドカップで大興奮の1カ月間

2018年6月14日開幕のワールドカップサッカーは、サッカー好きにとって大興奮の毎日だった。 自分の中では、2日目のBグループ第1戦のスペインvsポルトガルが全試合を通して一番興奮した試合だった。 その理由も大好きなクリスティアーノ・ロナウド(CR7)が大…

 EURO2016:12年前の屈辱を同じ形で晴らしたポルトガル

6月10日に開幕したサッカーのEURO2016。 4年前のEURO2012をWOWOWで観戦してとても面白かったのを今でも覚えているので、今回も楽しみにしていたのだが、予想を超えて楽しかった。 グループリーグでは強豪国がほぼ順当に決勝トーナメントに勝ち上がったものの…

 ブラジル中が泣いている

約1か月間楽しませてくれたワールドカップは、ドイツが優勝して終幕。 一番魅力的なチームだったオランダとの決勝を観たかったので、ちょっと残念。 オランダは、一次トーナメントでベテラン勢が大活躍して、準々決勝のコスタリカ戦では、PK戦が得意なキーパ…

 ホイッスルが鳴ればノーサイド

6月25日、決勝トーナメント進出への一縷の望みをかけての日本vsコロンビア戦。 ここまで1分1敗で、まぁ無理だろうと思いながら、朝5時のキックオフから観戦。 前半終了間際に1点を取って同点に追いついたものの、後半、エースのハメス・ロドリゲスが出てきた…

 無敵艦隊、沈没・・・

いよいよ始まったサッカーワールドカップブラジル大会。 2010年の南アフリカ大会で優勝し、2012年のEURO2012(欧州選手権)も制した王者・スペインが、オランダに5-1で前回大会の雪辱を果たされ、1戦目のショックもあってか、チリに2-0で完敗し、前回大会王…

 日本の対戦相手決まる!

12月6日深夜、2014年6月開催のサッカーワールドカップの組み合わせ抽選会を深夜までTVの前で成り行きを見守っており、遂に日本の対戦相手が決まった。 日本はCグループで、コロンビア、ギリシャ、コードジボアールと対戦。 8つあるグループの中で優勝経験国…

 フランス、大逆転でのW杯決定!

11月19日、2014年ワールドカップサッカー欧州予選のプレーオフのセカンドレグ。 フランスの大逆転でのワールドカップ出場決定に、たくさんのトリコロールの国旗が揺れた。 ウクライナ相手にファーストレグで0-2で負けて後が無かったフランスが、ホームで3-0…

 千両役者!

6月4日、ワールドカップサッカーの最終予選の日本vsオーストラリア戦。 不運な形で1点を先取され、このまま負けてしまうのかと思いきや、終了間際でオーストラリアがハンドを犯してPK戦。凄い展開だ。 ここで登場したのが、エースの本田。 PK戦のゴールを見…

 伝統のクラシコ観戦

10月7日のリーガ・エスパニョーラで伝統のクラシコ(バルセロナvsレアル・マドリード)の第1戦は、バルセロナの聖地・クラシコにて。 WOWOWに加入したおかげでリアルタイムで試合を観ることができ、両チームのサポーター(バルセロニスタ、マドリニスタ)の…

 EURO2012の思い出

2012年6月8日から7月1日まで開催されていた、サッカー欧州選手権(EURO2012)。 このために加入したWOWOWで、予選リーグは録画して、予選リーグの最終戦からは朝3時30分に起きてリアルタイムに全31試合を観戦した。 おかげで毎日がかなり楽しかった。楽しい1…

 予想的中!

サッカーのチャンピオンズ・リーグ決勝。 予想を覆して決勝まで上がってきた、チェルシーとバイエルン・ミュンヘン。 自分は準決勝でかねてから応援しているチェルシーを予想。 何故ならチームのロゴが好きだから、その影響でトラックジャージを持っているか…

 試合終了後はノーサイド

NHKで早朝に中継していたアルゼンチンで開催されているコパアメリカ2011(サッカー南米選手権)。 3強と言われていた、開催国のアルゼンチンとブラジルが予選から苦戦していて、紙一重のところで決勝トーナメントへ進出。 アルゼンチンのメッシをはじめ、ヨ…

 初優勝

日本中を盛り上がらせてくれたサッカーワールドカップも、スペインが初優勝を決めて幕を閉じた。 EURO2008に引き続いての優勝だ。 延長後半でイニエスタが1点決めて決着というとても息詰まる展開でとても面白かった。 早朝まで起きていた甲斐があった。 寝不…

 笑顔で終わる

日本代表の帰国会見は本当に微笑ましかった。 それまで真面目な話をしていると思ったら、岡田監督が急に今野に話を振る。 今野は周りからイジられて、闘莉王のモノマネをして大爆笑をとる。 その後、森本が南アフリカの歌を歌ってこちらも大爆笑。 緊張と緩…

 スター輝かず

何故か、このワールドカップでは期待されていたスター選手達がいまいち輝いていない。 アルゼンチンのメッシしかり。 ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドしかり。 ブラジルのカカしかり。 イングランドのルニーしかり。 せっかくワールドカップのために…

 王国崩壊

サッカー王国でFIFAランク1位、優勝候補筆頭のブラジルが、オランダ戦で自滅した。 前半は圧倒的に攻めて先制したものの、オランダに1点をオウンゴールで返されてからは状況が一転。 これまで追いつかれたことがないからか、ブラジルの選手達は焦り始め、デ…

 更なる高みへ

ワールドカップでの戦いが終わってしまった日本代表。 日本代表の試合前の何だか浮き足立ったカンジの世の中がとても異質で楽しかった。 あんな日本国民が一体となった雰囲気は当分無いだろうなぁと思うととても楽しい。 また4年後の活躍を期待して残りワー…

 結束力の終焉

日本のワールドカップでの戦いが終わった・・・ 6月29日23時からのパラグアイとのベスト8をかけた戦い。 90分終わっても0対0の息詰まる戦い。 テレビの前で正座ものの内容でハラハラドキドキして心臓が飛び出しそうな緊張感はたまらなかった。 延長に入って…

 誤審も含めてサッカーである

おそらく「世紀の大誤審」として語り継がれるであろう誤審が1日で2件発生。 特に、イングランドvsドイツの誤審は、以前にも誤審で因縁のあったらしく、またもやサッカーの神様は2国の戦いにいたずらをもたらした。 選手やサポーターには納得いかない事態だろ…

 早起きは「3点」の得

6月24日木曜日、23時からのイタリアvsスロバキアの試合も面白かったので、1時過ぎに一旦寝て3時に起きる。 いよいよ日本vsデンマークの大一番だ。 試合は面白過ぎる展開で、本田と遠藤が見事なフリーキックを決めて、後半にPKで1点返されたものの、その後ダ…

 意外過ぎる展開

前回大会優勝と準優勝国であったイタリアとフランスがいずれもグループリーグを最下位で敗退が決定。 しかも、フランスはチーム内で内紛が起こって監督もチームも醜態をさらしての敗退、イタリアはFIFAランクでは出場国最下位のニュージーランドより下の最下…

 死ぬ気になって戦う

グループリーグ最終戦が続いて、決勝トーナメントに進むために各国も必死でとても面白い試合が続いている。 調子の悪い欧州勢のひとつであるイングランドも1点を守るために、ベテランのジョン・テリーがゴール前でハンドにならないように手を伸ばさないまま…

 無念

2010ワールドカップ南アフリカ大会のアフリカの象徴であるはずのカメルーンのエトー。 19日に2敗目を喫したことで予選リーグ敗退が大会の中で一番最初に決定。 エトーの顔をアフリカ大陸に見立てて、大会のポスターにもなっているのに、さぞかし無念のことだ…

 惜敗!

6月19日土曜日、心斎橋のジムの近くにあるサッカーショップでサポータズリングをして、昔買った中村俊輔の日本代表ユニフォームを着て、20時30分からのオランダ戦に臨む! タレント揃いのオランダを相手にして善戦したものの、後半のスナイデルの1点で試合終…

 まずは1勝!

日本、カメルーンに劇的勝利! 本田の虎の子の1点を守りきった!! 開幕前の低迷続きでマスコミもサポーターも俺もサジを投げかけていたのに、手の平返しですばらしい戦い振りに感動した。 決定力はまだまだかもしれないけど、守備がすばらしかった。 カメル…

 注目の人

アルゼンチン監督のディエゴ・マラドーナ。 ワールドカップの試合中もテレビ局がこぞってカメラを向けているように、この人の言動とパフォーマンスがかなり面白い。 アルゼンチンはメッシのチームと言われているけれど、マラドーナのチームと言えるほどのイ…

 いよいよ開幕!

6月11日、いよいよ2010サッカーワールドカップが開幕! これから1ヶ月間、毎日楽しくなりそうだ。 しかし、ブブセラ、うるさ過ぎ。 でも、終わる頃にはこの音が忘れられないようになっているんだろうな。。。 日本の試合が楽しみだぁ。

 恐るべし

恐るべし、ヒディング・マジック。 グループリーグで強豪国相手に9点も上げて絶好調のオランダを、無名な選手ばかりのロシアが3−1で打ち下した。 さすが2002年のワールドカップで韓国を4位にまでしたヒディングだ。 しかし、試合を見ていたけど、まったく…