打てる球は打つ、投げれる球は投げる

これが自分の生きかたであり、モットーであり、ポリシーである。
打てる球がやってきたら全力で打つ、投げられる球があれば全力で投げる。
目の前にあるチャンスがあれば、それに全力で取り組むという意味だ。
どんな球でも打っていれば誰かがそれを受け取ってくれるかもしれない、どんな悪送球でも投げておけば誰かがそれをキャッチしてくれるかもしれない。
そう、何事も打たなければ、投げなければ、物事は始まらないのだ。

そんな生きかたをこの前の日曜日にあった就活中の学生を対象にしたセミナーで早速実践した俺。
グッジョブ！
就活中の学生に対してガイダンスの後に名刺をばらまいただけど、その結果がどうこうというのではなく、そういった誰もがはばかる行動を誰の指示もなく、自分の意志で躊躇無く実行できた自分に大満足。
ちょっと元気出た。
御礼メールがあるかな、どうかな。あったらテンション上がるな、今週は。