高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む変態ドMランナーです。

 昨年のホノルルマラソンの模様から

昨年2014年12月14日に開催された「ホノルルマラソン」の模様を、先日、テレビで観た。
ELT持田香織やタレントの小島瑠璃子などが42.195km完走を目指す模様や、たくさんのランナーがそれぞれの想いを胸に懸命に走っている姿を観ていて、とても微笑ましかった。
ホノルルマラソンの最大の特徴は、制限時間が無いこと。
その為、初心者のランナーが多く、若い女性ランナーが友達などと走っている姿をよく見掛ける(テレビ局が見映えの良い女性ランナーだけを撮っているだけであろうが)。
こんな笑顔が美しい女性ランナー(美女ガー)と一緒に走ってみたいものだ。



そして、一番羨ましいのがコレ。
タキシードを着た新郎とウエディングドレスを来た花嫁が沿道で祝福されながらフルマラソンを走り、手を繋ぎながらゴールする風景。よく見掛けるワンシーンだが、制限時間が無いホノルルマラソンなら、それをする舞台としては打って付けだ。全く羨ましいものだ・・・

国内ならまだしも、さすがに海外にはひとりでは行きたくないので、夢であるマラソンでの海外進出は将来の伴侶と共に・・・