道頓堀で綾瀬はるかを拝む

9月21日日曜日の早朝ランニングは、一路、御堂筋とその後に続く国道25号線を南下して、大阪市から堺市に入り、堺市と高石市の境にある浜寺公園を目的地に、約20kmを走ってみる事にした。
朝7時、堺筋本町の自宅をスタートして、堺筋から御堂筋に入って南下。
途中、道頓堀を通り掛かったので、お馴染みのグリコの看板がお役御免で、一時的に綾瀬はるかの垂れ幕になっているとのことだったので、立ち寄ってみる事を思いついた。
朝帰りの若者達がまばらにいるだけの道頓堀の戎橋（通称・ひっかけ橋）から下に降りて、綾瀬はるかの垂れ幕を真正面から眺める。
これが、噂の綾瀬はるかだ。
大阪に住んでいながら、ちゃんと見たのは今回が初めて。
この場所は、日中に来たら観光客が多いので、これまで見物は敬遠していたが、朝に来たおかげで、人も少なくてゆっくり眺められた。早起きは三文の得！

しかし、この写真を見ていると、真下に行って上を眺めたくなる・・・
分かっちゃいるけど、やりたくなる。
男の悲しいサガだが、何も恥ずかしがる事はない。
男として健全である証拠だ。よしよし。