高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む変態ドMランナーです。

 中毒になる

9月初めにレンタル開始になった「24」のシーズン7のvol.6と7を早速鑑賞。
毎度のことのように、4話連続でを一気に観て至福のときを過ごした。
特にここらへんの話は面白くて目を離せなかった。
前回迄の話で危機は去ったかと思ったら、まだまだテロリストの攻撃があるという情報を入手。
そのテロリストの攻撃対象は・・・。
この話で、何故、「24」の舞台がシーズン7からサンフランシスコからワシントンD.C.になったのかが分かる。
まさか、あそこを攻撃するとは信じられん。
そして、そのテロリストの攻撃で、これまでのシリーズでずっと出ていたジャック・バウアーの重要な関係者が殉職する。
結構好きなキャラクターだっただけに結構ショック。
テレビを観ていてひとりで「ウソーーー。」と思わず叫んでしまった。
かなりの中毒になっている。来月のレンタルもたのしみだ。待ち遠しい。