高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む変態ドMランナーです。

鵲は「かささぎ」と読む

2019年7月10日水曜日。

仕事終わりの大阪城公園ナイトランニング7km。

日曜日に右足のヒラメ筋が張って攣りそうになって、週末のレースに向けて大ピンチになったので、付け焼刃的に月曜日にマッサージ、水曜日に整体で施術を受けたこともあって、この日は走っていても違和感無し。

当たり前のように普通に走れる事の幸せを感じて、ほっとひと安心。

でもこれは短い距離の状態であり、果たして週末の人生最長のレース263kmを何事も無く走ることが出来るのか。

甚だ不安なので、木曜日も金曜日も自宅周辺の行きつけのマッサージ2軒へ行く事にして、完治を目指した。

この日、堺筋本町から森ノ宮駅まで走った後、駅前にある鵲(かささぎ)森宮(森之宮神社)へ。

この漢字、ずっと読めなくて気になっていたのだが、この日、やっと判明。

「かささぎ」というカラスの一種(佐賀県の県鳥、サガン鳥栖のマスコットにもなっている)の名前とは知らなかったなぁ。

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