高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む変態ドMランナーです。

 大阪港で一番夕陽がきれいに見られる場所へ

4月24日日曜日は、朝起きられなったので、大阪港で一番夕陽がきれいにみえるスポットとして知られる、大阪港中央突堤の「ダイヤモンドポイント」で日の入りを見るために17時に大阪港中央突堤へ向かってランニングスタート。
18時近くに大阪港中央突堤に到着するも、空は雲に覆われている上に、日の入りの30分前では早過ぎたようで、景色はイマイチ。
う〜ん、今回もタイミングが悪くて残念だった。
季節が変わる毎に日の入り時刻が異なるので、ちょうど良いタイミングでここに走って来る事はなかなか難しい。また別の機会に来てみよう。



5月中旬迄、マラソンへの出場予定は無い為、この日は3月の小江戸大江戸200kでヒドイめに遭ったHOKA ONE ONEのClifton2をもう一度履いて走ってみることにした。
自分の足に合わず、靴擦れを起こす、このじゃじゃ馬を慣らすためだ。
まさに、じゃじゃ馬慣らしランニング。
靴紐を十分に緩め、最大限に靴幅を広げて履いて20km走ってみた。
が、案の定、また右足小指には少し痛みが、左足小指は右よりひどく、血豆ができてしまった。
以前よりはまだマシだったが。まったく、コイツはとことん自分の足に合わないようだ。ムカつくなぁ。
ただ、まだ5月中旬まで時間があるので、次は違った対策を講じて走ってみよう。見限るのはまだ早い。クッション性があって、足に負担が無く、走りやすい事は認めるので、日本人用の足幅が広いタイプのシューズも作って欲しいものだ。

そして、人通りが多くて信号でも止められる事が多い為、日中の街中はとても走りにくい事を改めて実感。やはり、走るなら早朝に限るな。