高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む(トレイルランニングは勉強中)変態ドMランナーです。

隠岐の島ウルトラマラソン:川内選手と共に疲労抜きJog!

2019年6月17日月曜日。

隠岐の島ウルトラマラソン翌日は、帰阪する前に恒例の川内優輝選手の近況報告会に参加した。

昨年と異なり、今年はプロウルトラランナーの弟の鮮輝さんに、先日結婚されたばかりの奥さんの侑子さんも来られていた。

川内選手からは2019年4月にプロ転向してからの生活の変化などの現況や今年10月にドーハである世界選手権に向けた想いなどのお話を楽しく聞かせて頂いた。

案の定、聴衆からは世界選手権と日程が近い事から9月15日のMGCのオリンピック出場選手選考レースを辞退した件について、オリンピックに挑戦して欲しい旨の要望があったものの、明確な回答は得られなかった。残念だけど、これは仕方が無い。

鮮輝さんからは、ウルトラマラソンにプロランナーとして世界選手権に向けて挑戦し続ける中、2週間後のサロマ湖100kmウルトラマラソンに今年も出場予定である事もあって、そのお話も聞かせて頂いた。自分も出場予定だし、とても参考になった。

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報告会の間、これまでに川内優輝選手が獲得した3つのメダルを報告会参加者に回覧して頂けるというサービスも。

市民ランナーでこういった世界レベルのメダルを自分の手元で見る事が出来る機会なんて無いであろうから、とても嬉しかった。

これは2011年の韓国・大邱でのアジア選手権のマラソン団体銀メダル。

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これは2014年の韓国・仁川でのアジア選手権で獲得した銅メダル。

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そして、これが彼を一躍、「世界の川内」として、世界的に有名にさせた昨年のボストンマラソンでの優勝メダル。
真ん中にダイヤモンドが入っているそうだ。

いち市民ランナーがこんなメダルを手元で見られる機会なんて、この先無いであろう、貴重な経験だった。

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その後は、川内ファミリーのサイン入りTシャツゲットのため川内選手とののじゃんけん大会。

自分は1回目で負けたものの、一緒に参加していた同室のスミヤさんが見事3回じゃんけんに勝って、サイン入りTシャツをゲットされており、とても羨ましかった。いいなぁ。

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そして、時間を押しながらも報告会が終了。

その後すぐに川内選手との疲労抜きジョグイベントがあるので慌ただしい中に、お時間を戴いての川内優輝選手に鮮輝選手、侑子さんの川内ファミリーとの貴重なショット。これは贅沢な写真だ!

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川内選手の報告会の後は、恒例の川内選手との疲労抜きジョグがあり、自分は参加予定ではなかったが、スミヤさんが参加されるというので、自分も100km走った疲れた脚で参加。

昨日100km走っているのに翌日走ろうとするとは変態ウルトラランナーばかりが集った。

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まずは、西郷港の前から昨日のゴール会場であったレインボーアリーナまでの川内ファミリーを先頭にランニング。

レインボーアリーナまでの近道として、いきなり坂道が立ちはだかり、参加ランナーは苦労していた。

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そして、レインボーアリーナの横にある運動場を川内ファミリーとぐるぐる並走して疲労抜きジョグ・・・というのは名ばかり。

最終的には、キロ5分半という彼らにとってのジョグペースで、運動場をぐるぐる約8km並走させて頂いた。

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100km走った後の脚でどこまで付いて行けるかが不安だったが、走って見ると意外と脚が動いて、並走しているうちに参加ランナーがどんどん脱落していく中に、女子総合優勝のランナーやサブ10の同室のスミヤさんなど錚々たるメンバーの中に、最後まで何とかついて行く事が出来て嬉しかった。

そして、何よりも世界の川内選手がこんな間近にいて、一緒に喋りながら並走出来るなんて、いち市民ランナーとして夢のようなひと時で幸せ過ぎた。

この市民ランナーとしの身近さが彼の人気の所以なんだろうなぁと再認識。

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幸せ過ぎるひとときを十二分に満喫した後は、午後の伊丹便に乗るための隠岐の島空港に行くためのバスの時間が迫っていたので、世界選手権に向けた意気込みのインタビューをテレビ局のレポーターに聞かれているのを傍目に、事務局の方に西郷港まで送って頂いて、慌ただしくバスで隠岐の島空港へ。

往路は欠航になったが、復路は晴天で大丈夫そうで安心した。

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伊丹便までの待ち時間、空港を出て青空と日本を見ながら、「あぁ、休みが終わる・・・」と溜め息。

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伊丹便に乗るために手荷物検査場を通る前には、隠岐の島町長をはじめとするスタッフの方々が我々をお見送り。

昨年、高速船に乗る前も同じお見送りを受けたが、まさか空港でもとは驚いて、嬉しかった。

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そして、飛行機に乗る前には、空港の屋上や周辺の丘の上からもお見送り!

昨年もレインボージェットでのお見送りに感動したが、今年も空港で感動!

 

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隠岐の島ウルトラマラソンは、マラソン以外にも楽しみと感動がたくさんある!

やはり、隠岐の島ウルトラは止められない!!