高いところから失礼致します!

「苦しさはすぐに消える。諦めた事実は永遠に残る。」を心の中で連呼して、マラソン、ウルトラマラソン、超ウルトラマラソンを嗜む(トレイルランニングは勉強中)変態ドMランナーです。

 村岡ダブルフルウルトラランニング:兵庫県香美町村岡へ・地獄の前日

2016年9月24日土曜日、「村岡ダブルフルウルトラランニング」前日。
高野龍神スカイラインウルトラマラソン」で100kmを走ってから2週間しか経っていないのに、また100kmを走ろうとするなんてバカげている。
が、出てみたいウルトラマラソンが9月10月は多いので、已む無し。いろんな大会でいろんなコースを走る事でより脚力も体力も精神力も鍛えられる。本番こそが一番の練習場だ。
土曜日の昼出発の新大阪駅発のツアーバスで、いざ決戦の場である兵庫県香美町村岡へ。
兵庫県の内陸部であるが、同じ関西地方なので、朝ゆっくりできたし、移動も楽で良かった。
兵庫県香美町と言えば、関西地方の数少ないスキー場のひとつとして有名。ハチ北高原スキー場には、かつて自分も会社の同僚達と行った事がある。
冬になれば関西地方のスキーヤースノーボーダーで賑わうこの村は、オフシーズンのこの時期にこのウルトラマラソンの舞台になっていたとはこれまで知らなかった。

村岡体育館では前日受付に歓迎祭に出席。

大会ゲストのアテネ北京オリンピック2大会連続出場の土佐礼子さんの講演会も。オリンピアンの話は大変参考になった。

歓迎祭が終わった後は、ツアーバスに乗って、ハチ北高原スキー場近くの民宿へ。
この辺りの宿は冬になればスキーヤースノーボーダー達のスキー宿になる。
夜は相部屋の方々と一緒に、明日の健闘を祈って但馬牛のすき焼きで腹ごしらえ・・・と思ったら、民宿でたくさんのランナーが一度に使ったためであろうか、ガスが来ず、鍋がいつまで経っても使えないという状況に。
復旧の目途が立たないので、明日に備えて早く寝たいので、但馬牛は諦めることに。
この但馬牛目当てでここに来ていたら紛糾していたであろうが、これが目的ではないので、全く問題無し。
我々の目的は、明日の本番での完走にあり。走る前に食べるものなんて美味しくない。完走後に食べた方が何倍も美味しい。完走後の達成感が最高のトッピングになってくれる。

と、ここまで気楽にしていたのはここまで。翌日、このアップダウンが連続するハードなコースに四苦八苦し、地獄を見る事になるとは露知らず。